本日の集合場所 (通常通り)
PC=124教室
IB=121教室
MC=117教室
CD=118教室
今後の予定
・11/15 作品制作日(授業なし)
・11/22 成果物3 最終発表会(8:50~12:50)
9:00-9:20 | 会場と展示計画の説明
9:20-10:20|VIVIVIT社によるポートフォリオ解説(114教室)
10:20-10:30 |まとめと次回予告
8:40-9:20 |出欠/設営/プレゼン準備
9:20-9:50 |セッション1
9:50-10:20 |セッション2
12:20-12:50 |セッション3
9:20-12:50|展示(説明してないときにも、履修生/履修生以外が自由にみれるようにする)
12:50-13:05|撤収と片付け
・発表は3つのセクションにわけて行う。教員の指示でそれぞれのクラスを3分割し、自分の発表コアタイムを決める。
・自分がコアタイムに割り当てられているセッションでは、ブースの前でプレゼンを行う。
・それ以外のセッションでは、(他クラス含めて)自由に見学する。
・レビューする側は、対話するとともに、Discordの発表者の個人チャンネルに書き込む。
・自分がプレゼンターではないセッションの時間帯も、可能な限りブースは開いておく。来客はプレゼンターが居ない場合でも、目に止まればレビューして良い。あわせて6名以上(1セッションにつき3名✕2回)は必ずレビューすること。
・1限だけではあまりにも短いので、今回は2限〜昼休みの時間帯にも延長して展示を行う。
●1組(PC)=DS1(※集合場所)/ DS2
●2組(MC)= CS(※集合場所)/ WS / PS
●3組(IB)= 端末1 (※集合場所), 端末2
●4組(CD)= 端末3(※集合場所), 端末4, 端末5, 端末6,
・成果物2発表会と同様に、看板+各種素材+試作物+説明パネル+ネームプレート+敷布などを含めて発表ブースを準備する。
・発表場所や位置決めについては、担当教員から指示がある。できれば本日に会場の下見をしたうえで、各自の発表場所を決めておきたい。
・今回の発表場所は端末室となるので、必要があれば机の上のパソコンは自分のアカウントでログインして利用してよい(二重ログインは禁止されている)。
■説明パネル
A3用紙(1枚〜数枚)を基本とする。手書きでもパソコンでもどちらでもかまわないが、普通紙のままではなく、ボード等に貼るなどして、壁がなくても自立できるようにしておくこと。
・スチレンボードは、100均でも販売している(参考記事)
・スタンドは購入しても良いし、家にあるもので自作しても良い(参考記事)
・ 過去2回の発表で手を抜いていた人は、最後ぐらいちゃんと作ってください。
■ネームプレート
学籍番号と氏名がわかりやすくなるように、ネームプレートの統一フォーマットを用意した(A4, Pages)。
(ここから「成果物3ネームプレート.pages」というファイルをダウンロード)
各自ダウンロードしてPagesで作成し、印刷して準備しておくこと。右上にはQRコードをつけて、パネルなどのデータにアクセスできるようにすること。こちらも自立できるようにしておく。(机に置いてもあまり目立たない)
サンプル画像は以下の通り。情報を満たせば、pagesでなくてもよい
以下のGoogleサイトの編集画面にアクセスし、以下の2つの作業を行う。
1)SAが番号を振っていく(現在ここは準備中)
2)サムネイル画像をつくり、自分の番号のところのサムネイル画像を用意して書き換える。
3)画像と学籍番号の2箇所に、ポートフォイトサイトへのリンク先をはる。なおアドレスはトップページではなく、成果物3のページに直接はったほうが良い。
4)11/21までに作成する
前回の面談が終わってない場合、欠席した場合など、それぞれのクラスの必要に応じて面談が行われる。
114教室にて、VIVIVIT社による就活用ポートフォリオ講座が行われる。クリエイター志望者だけでなく、Dコースで幅広く関係するので、全プログラム向けに話してもらうことにする。
1)発表ブースを準備する
11/22の発表会の自分のブースに必要なものを準備する。ブースの原案をフィールドノートにまとめる。
2)成果物3のプロトタイピングを進める
発表会で展示する作品制作を進める。今回は最終発表でもあるため、アイデアや仮定の話に終始するのではなく、可能な限りプレゼン時に、「実際にやってみてどうだったか」の実験の成果検証まで到達できることが望ましい。この演習の主旨は、(このサイトの表紙に書かれているように)、「なにかのはたらきを持つものをつくってみて、そのはたらきによって何が起こるかをよく観察する」ことである。
※その他、未提出分があればはやめに提出すること。この演習は「必修」であるため、成果物1,2,3とポートフォリオ、フィールドノートなど、提出すべきものが揃ってない場合には、4年生になって再度この演習を履修してもらうことになるので、気をつけること。