【2026年2号】つみたて投資家向けの情報を掲載しています!
2026年2月18日更新
今回は、2026年1月にスイスで開かれた「ダボス会議」で飛び出した、ワクワクするニュースをお届けします。
まず「ダボス会議」について簡単にご説明しますね。
正式名称は「世界経済フォーラム年次総会」。毎年1月にスイスの山あいの町ダボスに、世界中の大統領、首相、大企業のトップ、学者が集まって、地球規模の課題を話し合う会議です。2026年は約3,000人が130カ国から参加しました。
今年のテーマは「対話の力」。その会議に、これまで一度も来たことのなかった"あの人"がサプライズで登場したのです。
その人物こそ、イーロン・マスク氏。テスラ、SpaceX、そしてAI企業xAIを率いる、今世界で最も注目される起業家の一人です。
マスク氏は以前、ダボス会議を「退屈そうだから」と断ったことがあるほど。それが今回、世界最大の資産運用会社ブラックロックのCEOラリー・フィンク氏との公開対談という形で、ステージに立ちました。
対談で語られた内容は、AI、ロボット、エネルギー、宇宙と多岐にわたりましたが、中でも私が最も驚いたのが「宇宙データセンター」構想です。
「AIの最大のボトルネックは電力だ」
マスク氏はこう断言しました。
AIの頭脳にあたる「AIチップ」は猛スピードで増産されていますが、それを動かす電力の供給が追いついていない。チップはあるのに、電気が足りなくてスイッチを入れられない──そんな時代がもうすぐ来るというのです。
ではどうするか? マスク氏の答えは壮大でした。
「2〜3年以内に、宇宙空間に太陽光発電式のAIデータセンターを作る」
宇宙空間なら、大気の影響がないので太陽光パネルの発電効率は地上の約5倍。しかも24時間ずっと発電できます。日陰に入ればマイナス270℃という天然の冷却装置まで使える。地上のデータセンターが抱える「電力不足」と「冷却コスト」の両方を一気に解決できるというわけです。
宇宙だけではありません。地上でも大胆な計画を進めています。
マスク氏によれば、アメリカの砂漠に約160km四方(東京都の面積の約12倍程度)のソーラーパネルを敷き詰めれば、アメリカ全土の電力をまかなえるそうです。現在、原子力発電所100基分に相当する年間100ギガワットの太陽光発電を各企業と協力して整備中とのこと。
AIの進化は「電力」という、とてもリアルなインフラの問題と直結しているのですね。
今回の対談の様子は、世界経済フォーラム(WEF)の公式サイトで動画が公開されています(英語・約32分)。英語が苦手な方も、AIの翻訳ツールを使えば字幕をつけて視聴できますよ。「こんなことを世界のリーダーたちの前で堂々と語るのか」という臨場感をぜひ味わってみてください。
▶ 世界経済フォーラム公式 ─ Conversation with Elon Musk(ダボス2026) https://www.weforum.org/meetings/world-economic-forum-annual-meeting-2026/sessions/conversation-with-elon-musk/
▶ Spotify(ポッドキャスト版・音声のみ) https://open.spotify.com/episode/4DekIxMT9FPw5chCp2ZhC1
▶ 対談の全文書き起こし(英語) https://www.weforum.org/podcasts/meet-the-leader/episodes/conversation-with-elon-musk-davos-2026/
ダボス会議からわずか10日後の2月2日、大きなニュースが飛び込んできました。
SpaceXがAI企業xAIを正式に買収したのです。
マスク氏はこの発表の中で、将来的にStarship(スターシップ)ロケットを使って最大100万基の「軌道上データセンター衛星」を打ち上げる構想を明らかにしました。1回の打ち上げで約200トンもの機材を運び、宇宙空間にAIの計算基盤を築くという壮大な計画です。
ロケットの完全再利用が実現すれば、宇宙へのアクセスコストは現在の100分の1になるとマスク氏は語っています。「飛行機を一回飛ぶたびに捨てていたら、とんでもない値段になるでしょう? 燃料の補充だけなら、コストは燃料代だけです」──これは分かりやすいたとえですね。
前号で「頭のOSをアップデートしよう」というお話をしました。
今回のマスク氏の構想は、まさに「世界のインフラそのもの」をアップデートする話です。
AIが進化する → 電力が足りなくなる → 宇宙に太陽光発電所を作る → ロケットのコストを下げる → それをAIで最適化する
こうした技術が連鎖的につながって、どんどん加速していく。私たちが日常で使っているスマートフォンやインターネットも、かつては「夢物語」と言われていました。宇宙データセンターも、数年後には「当たり前」になっているかもしれません。
対談の最後に、マスク氏はこんなメッセージを残しました。
「未来に対して楽観的でいてほしい。悲観的で正しいよりも、楽観的で間違っている方が、人生の質はずっと良い」
投資もそうですし、新しい技術に対する姿勢も同じかもしれません。
変化を恐れるのではなく、ワクワクしながら一緒に見守っていきましょう。
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現在(2026年2月)113ヶ月間積立しています。
2026年2月15日時点
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年初、恒例のユーラシア・グループによる「世界10大リスク」が発表されました。
2026年2月15日 10時36分現在 pt 292329(+123.31%)
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2026年
1月+141.15%
2025年
12月+141.15%
11月+142.86%
10月+131.37%
9月+112.37%
8月+107.82%
7月+96.26%
6月+81.62%
5月+83.63%
4月+51.83%
3月+77.14%
2月+118.38%
1月+124.83%
2024年
12月+123.13%
11月+123.34%
10月+106.07%
9月+73.93%
8月+71.14%
7月+122.09%
6月+102.96%
5月+86.53%
4月+90.65%
3月+84.24%
2月+83.76 %
1月+64.21%
2023年
12月+59.05%
11月+45.29%
10月+40.31%
9月+52.49%
8月+51.51 %
7月+53.72%
6月+39.11%
5月+23.01%
4月+20.32%
3月+8.11%
2月+23.52%
1月+10.59%
2022年
12月+21.97%
11月+12.49%
10月+16.66%
9月+40.08%
8月 +43.76%
7月 +26.74%
6月 +27.83%
5月 +47.75%
4月 +95.95%
3月 +54.57%
2月 +92.69%
1月 +117.10%
2021年
12月+129.11%
11月+132.55%
10月+93.05%
9月+110.85%
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