全校ニュース
日々の北原小学校での出来事を、お知らせします。
全校ニュース
日々の北原小学校での出来事を、お知らせします。
本日の全校朝会は、北原音楽団の移杖式を行いました。
本校は毎年6年生が音楽団を結成し、野方地区まつりに参加しています。商店街をパレードし、今年から会場となった北原小の校庭でも演奏を行いました。
今日は6年生が全校児童の前で最後の演奏を行ったあと、指揮者が持っていた「指揮杖」を5年生の代表者が受け取りました。
5年生のみなさん、北原音楽団をよろしくお願いします。
本日は中野区の「小中学校における文化・芸術活動の鑑賞機会、体験活動の充実」を目的とした事業の一環で、和楽器演奏チーム「隼プロジェクト」の皆さんに来ていただきました。
1,2時間目には2,4年生が実際に和太鼓の体験活動を行い、3時間目は全学年で大迫力の演奏を聴きました。和太鼓の重厚感のある音とリズムに、自然と体が揺れだす子供たちが続出でした。
今年は、アキレス株式会社の川端大介先生をお招きして、『子どもたちのための足育(そくいく)』をテーマにご講演していただきました。人は歩いたり、走ったり飛び跳ねたりするときに、足裏に大きな負担がかかります。また、全身の骨206個のうち56個が足に集まり、全身を支えています。そのため足に合う靴を正しく履いて、足の機能を育てることが大切です。今回は、そのための選び方のポイント①踵がしっかりしている②紐や面ファスナー等でしっかり締められる③サイズが合っていて、爪先の余裕がある ことを教えていただきました。この機会に、お家の方でも靴のサイズが合っているのかなど見ていただければと思います。
本日は、来年度新たに北原小に入学される新1年生の保護者向け説明会が開催されました。大勢の保護者の方々にご参加いただきました。教職員一同、ご入学を楽しみにしています。
今朝の全校朝会は校長先生より、給食調理員さんのお仕事についてお話がありました。児童のみなさんの給食を作るために、朝早くから心を込めてお仕事に取り組んでいる調理員さん。「みんながおいしく、たくさん食べてくれることが何よりも嬉しい」とのことでした。
今週で体力向上月間が終わります。一人一人が体力の向上を感じ、体を動かす心地よさに気づいてもらえればと願っています。
今週より、体力向上月間の「持久走」が始まりました。
決して広いとは言えない校庭に、今日は1・3・5年生の子供たちが集まり、自分のペースで5分間走り切りました。明日は2・4・6年生が同じように走ります。
一人一人がめあてをもって体力向上を目指します。
3年生の食育活動の一環として、キッコーマンの方を招いて「しょうゆ塾」を行いました。
12月に国語「すがたをかえる大豆」で、大豆についても勉強した子供たち。今回の授業は、しょうゆについて学びながら、「食べ物」の大切さや、「おいしく食べる」ことについて考える良い機会となりました。
あけましておめでとうございます
学校に元気な子供たちの姿が戻ってきて、北原小もようやく2025年のスタートが切れたように感じます。
久しぶりに友達や先生と会えて、どの子も明るい表情をして過ごしていました。
本日は冬休み前最後の全校朝会でした。
校長先生からこの1年を振り返ってのお話と、放送委員から「北原小 冬の歌」の歌詞募集の告知、生活指導主幹から冬休みに気を付けることのお話がありました。
いつもより少し長めの朝会でしたが、1~6年のみんながとてもいい姿勢で話を聞いており、大きな成長を感じました。
この日は小中連携教育協議会が北原小で行われました。
緑野中学校区である、緑野中学校、緑野小学校、平和の森小学校の先生たちが本校の授業を参観し、各教科に分かれ協議を行いました。
普段なかなか話せない他校の先生とも、こうした会を通じて情報共有をし、中学校へのスムーズな接続につなげていきます。
1、2時間目に全校児童がたてわり班に分かれ、“つくってあそぼう会”を行いました。
それぞれの班で工作するものを決め、自分たちで材料を持ち寄り、作ったもので遊びました。高学年の子供たちは低学年の子供たちに作り方を教えたり、遊び方のこつを教えたりして、楽しみながら交流しました。
本日は不審者が侵入した際の避難訓練を行いました。
野方警察署の方と連携し、不審者が校内に侵入した際、どのように対応するとよいか、子供だけでなく教職員も学びました。体育館では、子供たちが街で不審者に遭った際に助けを求めることができる「ピーポ君の家」と「エスゾウくん」(コンビニ)、についても説明してもらいました。多くの子供たちがすでに知っていました。
7日(土)、道徳授業地区公開講座を行いました。
1時間目は全学級が道徳の授業を公開し、「親切・思いやり」についての授業を展開しました。
2時間目には本校でスクールカウンセラーをしている寺﨑先生を講師に迎え、子供への効果的な質問方法についてお話をしていただきました。
多くの保護者の方にご参加いただきました。
今朝は、保健給食委員会による「保健室の先生の謎を調べよう」というテーマで、劇形式の集会が行われました。
普段、子供たちが怪我した時や病気の時などにお世話になっている養護教諭。その仕事内容や、保健室の使い方、来室時の注意点などなど、委員会のメンバーが堂々と発表しました。
どの児童も演技に引き込まれ、集中して聞いていました。
東京都小学生科学展の作品募集のお知らせです。
夏休みになりますので、この機会に科学に関するテーマについて調べ、成果をまとめてみてはいかがでしょうか。
応募要項や作品のまとめ方など詳細は以下にあげておきます。
過去の科学展の概要はお知らせ裏面に、2次元コードおよびリンクがありますので、ご覧になり参考にしてください。
今年の学校保健委員会では、MAYUMI矯正歯科クリニックの田中まゆみ先生をお招きし、歯並びの大切さについてご講演いただきました。歯の健康を守るために、舌を正しい位置に置くことや鼻呼吸の大切さを教えていただきました。昔の人に比べ、今の時代に生きる私たちは、食の欧米化から顎の形が細くなり、歯の並び方に問題を抱えることが多くなっているそうです。生えそろう前の時期にきちんと歯の状態を理解することが必要です。心配なことがある場合は、早めに歯医者さんに受診するようにしましょう。
1月22日(月)の全校朝会は、校長先生と6年生代表委員会児童とのコラボ朝会でした。
まず、校長先生が赤十字を創ったアンリ・デュナンを紹介し、赤十字が世界の困っている人の手助けをしていることを話しました。また日本には、日本赤十字社があることを話し、先日起きた能登半島地震にも、日本赤十字社から多くのボランティアが被災者支援のために参加していることを伝えました。
その日本赤十字社には、青少年赤十字というものがあり、なんと北原小はその加盟校であることを子供たちに話しました(2005年加盟)。
青少年赤十字は、①いのちと健康を大切にする、②(社会的に)弱い立場にある人たちの手助けをする、③世界が抱える問題について関心をもつ、の3つの柱で活動していることを説明しました。その中の一つに「1円玉募金」というのがある…という紹介をして、3人の6年生代表委員にバトンタッチしました。
6年生は問いかけました。「今、水や食料がなくて命が危険な人は世界中でどのくらいいますか?」 答えは、31億人以上だそうです。「そのような人たちを、私たちの募金で救えます」というような話を、3人の6年生代表委員が話しました。
募金活動は明日23日(火)~26日(金)の4日間行います。毎朝、昇降口に代表委員が立って集めます。青少年赤十字活動の一環として行います。
11月13日(月)の全校朝会・校長先生のお話は、北朝鮮による拉致問題(人権教育)についてでした。
「46年前の昭和52年(1977年)11月15日。夕方6時ごろ、新潟市内の中学校の部活・バトミントン部の練習を終えて、帰宅しためぐみさんは、自宅に帰ってきませんでした。」
「居場所がわかったのは、なんと20年後。平成9年(1997年)1月21日。北朝鮮で生きているということが分かったのです。」
「平成14年(2002年)9月。ようやく日本政府も動き、北朝鮮も拉致を認め、拉致被害者17名のうち、5名が家族の待つ日本へ帰国しました。でも、めぐみさんは帰ってきませんでした。」
母:早紀江さんは言います。『親が子を思う気持ちは誰しも同じ。他人事ではなく、自分事として関心をもってほしい。みんな一つになって救出を!』『拉致は北朝鮮当局が行ったものであり、北朝鮮に住む一般市民の人たちを憎んだり恨んだりしているわけではありません。』
【北朝鮮による拉致問題】我が国の主権に対する侵害であるとともに、人権侵害
もっと拉致問題を知ろう。そして、伝えていこう。
アニメ「めぐみ」・らちたいさくほんぶ 電子図書は、https://www.rachi.go.jp/ から見ることができます。
令和5年度道徳地区公開講座 テーマ「希望と勇気、努力と強い意志」
北原小学校おやじの会、代表の方々にご協力いただき座談会を開催いたしました。地域の中で、子供たちが活躍していることをお話いただきました。有意義な会となりました。ありがとうございました!
夏休みが終わって初日の朝会、校長先生のお話。
100年前の今日(9月1日)関東大震災がおきました。地震の規模、火事が広がった原因、当時の人々やまちの被害の様子。この後、人々は、互いに助け合い、協力しあって、「まち」を復興させました。
つねに、自分の身は自分で守る心構えをもって生活してほしいです。
ものが 落ちてこない。倒れてこない。移動してこない。そのような場所を普段から考えておくことも重要です。
(第11回全日本小中学校ダンスコンクール、北原小ダンスクラブ『パワフルガールズ』表彰式も行われました。)
本日は久しぶりに、全学年がそろっての運動会を行えました。
今日まで練習の大きな音などでご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。保護者の皆様には、子供たちの体調管理や、衣装などのご協力、ありがとうございました。
本日ご来場いただいた方に、ぜひアンケートのご協力をいただきたく思います。子供たちへのメッセージの他、お気付きの点などを書いていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
離任式に、昨年度で北原小を去られた先生方が来てくださいました。
子供たちは今日のために、感謝の気持ちや先生との思い出を込めた手紙を用意し、代表の児童が手紙を読んで先生に渡しました。その後、先生方から最後のお話を聞きました。どの先生も「北原小の子供たちは、挨拶が素晴らしい!」とほめてくださいました。最後は元気な「さようなら」の声と、大きな拍手で先生方を見送りました。
今日は、株式会社 明治 管理栄養士の井口芽美(いぐち めみ)先生をお招きして、学校保健委員会を開催しました。
5時間目は5年生対象に食育の授業。その後は「食育改革でパフォーマンスアップ」をテーマに講演をしていただきました。
朝食の大切さを改めて振り返り、朝食内容を見つめ直す活動を通して、「朝食の改革」につなげる機会となりました。
本日は、縄跳びパフォーマーふっくん(藤沢 祥太朗 先生)様に来ていただき、なわとび体験教室を行いました。
朝の集会では、全校児童に縄跳びパフォーマンスを披露していただきました。
その後、授業時間に学年ごとに短縄跳びの技や跳び方のこつを教えていただき、実際に自分たちでも跳びながら体験しました。
先生に丁寧に教えていただき、楽しそうに縄跳びに挑戦していました。
1月には体力向上月間として縄跳びに挑戦します。教えていただいた技や難しい技にチャレンジしてもらえたらと思います。
中野区の子供たちに体験教室を。として、5年生が本格的な陶芸を体験しました。
『陶芸教室Futaba』の若林速人先生はじめプロの先生方に教えてもらいながら、ロクロを使って湯呑や茶碗づくりに挑戦しました。
最後に名前を入れて、釉薬の色を決めました。
焼き上がりが戻って来るのは冬休み明けです。楽しみです!
令和4年12月9日(金)学習発表会(児童鑑賞日)
●1年生 希望 ●3年生 平和な暮らしの大切さ ●5年生 軽井沢からひろげよう ●2年生 Travel withカンジー
●4年生 みんなにやさしいまち ●6年生 あたなにとって平和とは ●6年生による鼓笛隊演奏
いよいよ明日10日(土)は学習発表会(保護者鑑賞日)です。今日の活動のふりかえりを生かして頑張ります!
R4.11.21 朝会(表彰と「勤労感謝の日」新嘗祭の話)
小学生が児童書を読み、その魅力を絵と文で構成した「本の帯」にして伝える「本の帯創作コンクール」の表彰がありました。
本校では読書活動に力を入れています。本の魅力を知って、どんどん読書していきましょう!
表彰の後、校長先生が、国民の祝日「勤労感謝の日」勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日と新嘗祭(にいなめさい)について話をしました。
児童も教職員も「初めて知った!」ことが多くあって、面白くてためになるお話を聞きました。11月23日には、近くの神社に行ったり様子を見たりしてみましょう!
R4.11.09 体験授業(持久走)
「体験授業・持久走」1時間目3年生~2時間目4年生~3時間目5年生~4時間目6年生
今日は、プロのランニングトレーナ・鳥光 健仁(とりみつ たけのり)先生から、持久力向上に向けてご指導を受けました。
教えていただいたことを生かして、11月25日(金)まで持久走に取り組み、さらに体力向上をめざします!!
R4.11.07 体力向上月間(持久走)
11月1日(火)~11月25日(金)体力向上月間
中休み「持久走タイム」、自分のペースに合わせて、5分間走り続けて、体力向上をめざしています!
ビブスを着ているのは、運動委員会の児童です。低学年のペースメーカーとしてがんばっています。
R4.10.31 全校朝会(お別れのあいさつ)
年度の途中ですが、11月1日付で本校主幹教諭の柴田敏郎は副校長に昇任し、江東区立豊洲西小学校へ異動となりました。
本校には約5年半勤務し、10月31日(月)が最終勤務日でした。離任式がないため、その日の全校朝会で異動することを児童に話し、柴田先生がお別れのあいさつをしました。
子供を笑顔にするプロジェクトとは、感染症対策の観点から学校生活に様々な制約を受けている子供たちに向けて、「見る・聞く・触れる」体験をおこない、子供たちに笑顔を取り戻してもらうことを目的として、東京都が実施しているプロジェクトです。
本校にはご多用の中、東京2020パラリンピックにゴールボールで出場されたパラリンピアンの天摩由貴選手と佐野優人選手が来校してくださいました。
自己紹介やゴールボールの説明、そして全校児童の前で実際に競技の様子を見せてくださり、子供たちは大喜びでした。
後半は6年生を対象に、実際にゴールボールの体験をしました。
音を頼りに近付いてくるボールをキャッチする難しさや、声を掛け合って伝え合うことの大切さを感じていた様子でした。
お二人からは地道に努力することや、あきらめないという強い気持ちを持つことの大切さを、北原の子供たちに伝えてくれました。
そのことを受け止め、北原の子供たちがこれからも大きく成長していってほしいと思います。
10月は読書旬間です。
読書が習慣となるように読書活動を推進し、子供たちに本の魅力をたくさん感じて欲しいです。
また、本校では保護者・地域ボランティアによる読み聞かせを定期的に実施しています。
子供たちも楽しみにしています。
本のもつ魅力をもっともっと知り、多くの本と出会うことで心を豊かにして欲しいと願っています。
今日で令和4年度の前期が終了です。
終業式では校長先生から「こつこつ努力」ということについてお話しがありました。
「こつこつ努力」は校長先生が4月にもお話しされたことです。
継続することの大切さについて、前期をふり返る時間となりました。
前期終業式の児童代表の言葉は2年生と3年生です。
代表となった児童が、前期のふり返りと後期のめあてについて発表しました。
短い秋季休業日を挟み、来週からは後期が始まります。
令和4年度も折り返し地点となりました。今後もよろしくお願いします。
集会後は校長先生と担当の先生とふり返りをしました。
今日は雨天で校庭で集会が実施できなかったため、体育館で〇✕クイズ集会をみんなで楽しみました。
学校にちなんだクイズを集会委員が事前に調査して考え、なかなか難易度の高いクイズになりました。
ここだけの話ですが、校長先生も全問正解できなかったとおっしゃっていました。
台風が接近していて影響が心配でしたが、予定通りに5年生たちが軽井沢へ向けて出発していきました。
今後も天気が心配ではありますが、子供たちには移動教室を通して多くの経験を積んできて欲しいと思います。
本校の学校教育目標の柱の1つ「考える子」の育成に向けて、読書活動を推進しています。
今日は読み聞かせボランティアの保護者の方をお招きし、子供たちへ本を読み聞かせをしていただきました。
真剣な眼差しで聞き入る子供たちの姿を見て、読書への関心の高さを感じました。
自分たちから進んで読書し、本の魅力をもっともっと感じて欲しいと思いました。
今年は数年ぶりに全校遠足を実施しました。
場所を平和の森公園に変更し、みんなで歩いていきました。
公園内ではたてわり班ごとにオリエンテーリングを行い、8つのキーワードを集めるためにポイントをまわります。6年生がリーダーシップを発揮してみんなをまとめて行動していました。
たてわり活動は本校の特色ある教育活動の1つです。
この経験が子供たちの自主性や協調性の高まりに、大きくつながると考えています。
今後も様々な教育活動の充実を図っていきます。
校庭での出発式。
班ごとに並びます。
出発!
いよいよ遠足が始まりました。
平和の森公園に到着
これからオリエンテーリングです。
ポイント1:サイコロゲーム
先生とサイコロ勝負をします。
ポイント2:協力ジェスチャー
楽しくジェスチャーゲームをします。
ポイント3:あいこが勝ちよ
先生とじゃんけんして、
あいこになったこが勝ち抜け!
ポイント4:くつ飛ばし
円の中を狙って靴を飛ばします。
ポイント5:みんなでハイチーズ
お題に従って写真を撮ります。
ポイント6:くぐりぬけゲーム
輪になって手をつなぎ、手を離さずにみんなで外側を向けたらクリア!
ポイント7:王様じゃんけん
王様とじゃんけん勝負!勝ったら勝ち抜けす。
公園内は班で行動しました。6年生と中心に仲良く活動しました。最後のキーワードは校長先生を見つけて聞きます。
ただいまの会
涼しい体育館に集まりました。
楽しかった遠足も終わりです。
9月の土曜授業公開日である本日は道徳授業地区公開講座を実施しました。
今回は「伝統と文化の尊重」や「国や郷土を愛する態度」をテーマに、各クラスでの道徳授業を公開しました。
また、「北原小の子供たち~いまとこれから~」をテーマに、地域の方や保護者をパネラーにお迎えし、本校の校長と教員とでパネルディスカッションを実施しました。
パネルディスカッション
1年1組
1年2組
2年1組
2年2組
3年1組
3年2組
4年1組
4年2組
5年1組
5年2組
6年1組
9月は年3回実施される体力向上月間に指定されており、今回は「投げる動きの向上」をめあてにして、4つの種目に取り組みます。
子供たちは楽しみながら、ロケットを遠くへ投げたり、紅白玉を的に向かって投げたりして活動しています。
社会科の漁業の学習と関連し、愛媛県愛南町の特産である養殖の真鯛について出前授業を受けました。
授業では実際に愛南町で生産された真鯛や天然の真鯛、そして鰹(かつお)を持ってきていただきました。
児童は説明を聞いたり、実際に魚に触れたりしながら、漁業についての関心を高めました。
今日の全校朝会では、消防写生会で賞に選ばれた3名の児童への表彰を行いました。
児童への表彰のために野方消防署の署長さんが来校し、児童への賞状授与とお話をしていただきました。
その後、9月の体力向上月間の説明を行いました。
9月は「投」の運動に重点を置き、20分休みに4つの種目に取り組んでいきます。
夏休みも終わり、いよいよ今日から学校が始まりました。登校した子供たちは久しぶりに会う先生に挨拶したり、友達と嬉しそうに話したりする姿が見られました。
全校朝会では校長先生による、滋賀県の「飛び出し坊や」をテーマにした自由研究の発表がありました。
子供たちは興味深く説明を聞き、研究内容の面白さや、日常のちょっとした疑問が研究のテーマになることを感じた様子でした。
7月の土曜授業日に、各学年でセーフティ教室を実施しました。※6年生のみ9月に実施
また、3校時は保護者向けに公開講座を開催しました。講師に元警視庁の女性警察官をされていた飯室眞奈美先生をお招きし、子どもの発達段階に即した防犯対策に迫る「4つの離さず」というテーマで、ご講演いただきました。
6月27日から3日間の日程で、片品村移動教室へ行ってきました。
3日間とも天候に恵まれて、気持ちよく見学や体験ができました。
子供たちにとって、5年生の時の軽井沢移動教室の時以来、2回目の宿泊行事。
たまに、先生方に注意される時もありましたが、立派に過ごすことができました。
きっと、子供たちの中で友情の深まりや協調性の高まりが進み、一回り成長して帰ってきたように感じます。
小中連携教育の一環で年に3回、6年生は緑野中学校のオープンキャンパスに参加しています。
第1回の今回は、緑野中生徒会作成の学校紹介ムービーの視聴と、授業体験をしました。
子供たちは希望の教科の教室に分かれ、中学校の先生による授業を受けました。
6年生にとって中学校の生活は未知の世界で、不安を感じる子供も多いです。
このようなオープンキャンパスを通して、中学校の様子を知って見通しをもつことと、中学校入学への期待感を高めさせていきたいと考えています。
図書委員会による集会を行いました。6月の読書旬間ということで、読書マラソンを全校で実施することになり、その説明をしました。
終了後は校長先生からもお話しがあり、感想やアドバイスが図書委員へ伝えられました。
5月の青い空の下、令和4年度の運動会を実施しました。
各学年、表現と短距離走に取り組みました。どの学年の子供たちも練習の成果を発揮し、立派に演技したり全力で走ったりしました。
新型コロナウイルス感染防止のため、例年通りの実施とはなりませんでしたが、緑の芝の上で子供たちの生き生きとした姿が見られました。
参観された保護者の皆様、地域の皆様、当日やこれまでの練習期間、放送等でご迷惑をおかけした近隣の皆様、ありがとうございました。
北原小学校では6年生がリーダーとなり、1年生から~6年生までの児童が集まる「たてわり班活動」をしています。
今日は本年度2回目のたてわり遊びをしました。異学年交流を通して心を豊かにし、思いやりのある子供に育って欲しいと願っています。
月曜日の全校朝会では、今週から3名の教育実習生・観察実習生を迎えました。
子供たちもしっかりとあいさつできました。
4月からは校庭で全校朝会を行うことを再開しています。
緑の芝が気持ちが良いですね。
学校の近くにある野方消防署に、消防写生会に行きました。
間近に見る消防車に子供たちも大喜び。
はりきって写生していました。
消防車だけでなく、救急車もありました。
完成した作品を見るのが楽しみです。
4月に他の学校へ異動した先生方をお招きし、離任式を行いました。
たった1か月しか経っていないのに、懐かしい気持ちに包まれました。