特講科目

専門総合講座

総合講座

【算入区分について】

特講科目専門総合講座・総合講座について、科目により修得単位の算入区分が異なります(最強シートに記載の卒業要件区分に算入されるのか、他学科履修として総合教育科目として算入されるのか)。

Cplus履修申請時には、算入区分が表示されます。

他学科履修として算入される科目の場合、曜日時限選択後に以下の内容が表示されます。

【閉講科目の取り扱い】

履修登録・変更期間後に、履修者数が3名以下の科目については当年度「閉講」とします。対象者には事務室より連絡があります。

1.対象科目

(各学科設置の)特講、専門総合講座A、専門総合講座B、総合講座

2.除外科目

法律専門職養成プログラム(実定法特講、法曹特講)、七法特講(憲法特講、民法特講、刑法特講、商法特講、刑事訴訟法特講、民事訴訟法特講、行政法特講)、英語で授業を実施する科目、法学部独自留学プログラム、寄付講座