単位交付の可否にかかわからずメールの報告はなしにして、
交付できなかった方からは問い合わせがあったときに答える、という方針
*アナウンス
*研修会 HP に書く
記載されている URL は、申込者本人のみが使用可能
*招待メールに書く
参加申込と参加 メアドが違う
・本人確認のため、同じメアドでログインして欲しいとアナウンスしているが
・連絡用には gmail 以外のものを連絡しているが(普段使っているメアド)、gmail アドレスを持っている場合、参加時のメアドとして、gmail が記録されてしまう
*現在は、見逃しているが、今後の課題である(名前が一緒であることをもって照合している。キーワードもあるし。)
解決策として、参加申込時のメールアドレス入力方法を、自動入力(ログインが必要)にすれば、gmail が記録されるので、統一できる。この場合、備考欄に、普段使っているメアドを書いて貰えば、そちらにも招待メールを送っているが、絶対に、クレームが出ると思われるので、どうしたら良いか。。。
事務作業の簡素化、池田の負担軽減