10月5日の研修会に参加された方へご案内
10月5日の研修会に参加された方へご案内
当日は、ご参加くださり、ありがとうございました。
運営の不手際もあり、ご迷惑をおかけした点、失礼いたしました。
今後の研修会運営のため、いくつかご案内がございます。PECS に準拠して適切に運営するために、ご理解とご協力のほど、お願いいたします。
該当される方には、箇所をご連絡しました。ご確認をお願いいたします。
その他の皆様には、参考までにご確認ください。
・途中で接続が切れてしまった場合は、再度接続されているかを確認しています。
・「参加申込」「参加の電子的記録」を照合して、必要事項が揃っているかを確認しています。
また、入室される時、運営側がパソコンで何かの作業をしている場合、意図せず「入室を拒否」の扱いになってしまう場合がございます。大変申し訳ございませんが、再度、入室していただけますよう、お願いいたします。
Google アカウントの表示名をご確認ください
Google Meet での参加の電子的記録には、Google アカウントの表示名は、「名」「性」の順番に、記録されています。
Google アカウントでログインした状態で、GoogleMeet を受講された場合、この「表示名」と「Gmailのメールアドレス」「入退室時間のタイムスタンプ」が記録されています。 単位認定のためには、こちらに、「本名」をご登録ください。
なお、単位認定に必要な他の情報と照合しますので、「苗字」「名前」の順番に入力をしていただけると、運営の作業の簡略化のために非常に助かります。ご協力いただけますと幸いです。
2. メールアドレスの公開設定をご確認ください
単位認定のために、WEB 研修会に参加されたことの電子的記録(ログ)をとり、確認しています。電子的記録にメールアドレスが記録されていない方がいらっしゃいました。メールアドレスの公開設定が原因かもしれません。
単位認定のために、「参加申込」「参加の電子的記録」 「参加の記録(今回はキーワード)」を照合して確認します。照合する項目をできるだけ増やすと、どれかの情報で照合できるので、照合作業が楽になります。そのため、照合作業を簡略化できるように、メールアドレスも公開するように設定をお願いしたいです。(※名前が「漢字」と「ローマ字」だった場合、メールアドレスがあれば、それで照合できるため、かつ、同姓同名の判別ができるため)
アカウントの設定から、メールアドレスの公開設定を、できるだけ「一般公開」に設定をしていただけますよう、ご協力をお願いいたします。
ただし、変更可能か否かは、アカウントの設定内容によって、異なるようです(複数のメールアドレスを設定してい、など)。もしも、設定変更でしたら、できるだけ、ご対応願います。
3. 登録したメールアドレス・表示名をご確認ください
GoogleMeet の場合、Google アカウントでログインしている状態で受講すると、「Gmail のメールアドレス」と「表示名」「入・退室時間、視聴継続時間」が電子的記録として残ります。こちらを、参加申込や参加されたことの確認(今回はキーワード)と照合します。
そのため、参加申込の時に別のメールアドレスを登録された場合や、表示名が本名であってもローマ字の場合など、照合が困難になることがあります。
(1) 「参加申込」「参加時のアカウント」「キーワード報告」、できるだけ「同じメアド」 を使用してください
※ただし、メール確認頻度などの都合で、異なるアドレスに招待メールなどの連絡を受信することを希望される方は、備考欄に、連絡先もご記入ください。両方に連絡するように対応します。
同姓同名の可能性を考慮して、お名前とメールアドレスの両面から確認できるように、ご協力お願いします。
(2) 表示名は、本名を登録してください
日本語での登録をお願いします。ただし、直前に変更した場合、変更が間に合わない場合もあるようです。前もって、アカウントの確認をお願いいたします。
4. 意図しない Google アカウントで参加してしまっていた
事前にメールでお送りする会議の URL をクリックすると Google Meet の会議室に入室できますが、そうすると、意図せず他のアカウントでログインしてしまうこともあると思います。
その対策として、事前に希望の Google アカウントで Google Meet にログインした状態で、会議コードを入力し参加していただくと、アカウントの制御が容易だと思います。
Google アカウントの取得をお願いいたします
Google アカウントでご参加いただけると、当日の入室操作もスムーズであると思われます。
引き続き、できるだけ、Google アカウントを取得していただけますよう、よろしくお願いいたします。