デジタル教科書の活用(動画視聴、表入力)
値の変化による式の特徴を見いだす
書き↔消しの試行錯誤の時間の充実
個人思考の時間→「学びの個性化」
デジタル教科書or紙教科書の自由度
式の特徴を動画でイメージする(可視化)
個人思考の時間の充実(自分のペースで考えられる)
振り返り(学び)の蓄積
いつでも学習者用端末が使える環境になっています。
実は、この光景に辿り着けない学校がほとんどです。
「学びの個性化」が垣間見えた場面(※同じ時間帯で発見した場面です)
適応題に取り組む場面で、
学習者用デジタル教科書に書き込む生徒とノートに書き出す生徒がいました。
適応題が早く解答できた生徒は、
デジタルドリル(AI:Qubena)を使って自主学習を進めていました。
動画イメージを繰り返し活用する
個人思考→ペア→グループと「他者参照」の時間を作る
振り返りのタイミング(授業途中でも気づいたことや学びを書き留める→「学びの個性化」)
Qubenaの活用のタイミング
紙(ノート)とデジタルの良いとこどりの工夫