日本の地理・歴史

地理

Googleマップ

https://www.google.co.jp/maps/

Google

ストリートビュー、3D 表示、ターンバイターン方式のルート案内、インドアマップなど、便利で楽しい機能が盛りだくさん。 


国土地理院電子国土地図

http://maps.gsi.go.jp/

国土地理院

地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。


国土地理院

http://www.gsi.go.jp/

国土地理院

3D地図、時代別空中写真、衛星画像。古地図コレクション。世界地図、日本地図、都市図、伊能図など。


古地図

https://map.goo.ne.jp/history/

goo地図

航空写真で上空から眺めたり、世界地図をみたり地図の楽しみはいろいろありますが、時間軸で見るのも地図を見る楽しみの一つです。goo地図では江戸の切絵地図から昭和初期に撮影された航空写真が楽しめます。


錦絵でたのしむ江戸の名所

http://www.ndl.go.jp/landmarks/preface/

国立国会図書館

国立国会図書館のコレクションのひとつとして、錦絵があります。その中には江戸の名所を描いた錦絵も数多く含まれております。色鮮やかな錦絵からは当時の江戸の名所の賑わいや景観、季節の娯楽などを垣間見ることができます。 本電子展示会では錦絵のタイトルや内容から、江戸の中心部の代表的な名所となる103か所を描いた錦絵484点を掲載します。各名所のページには錦絵の一覧とともに、解説、現在地、別称などの情報を載せました。また関連リンクとして、当館のデジタルコレクションに収載されている絵入り地誌『江戸名所図会 』の該当箇所、絵図へのリンクをつけ、当時の地誌や絵図からも名所を見ることができるようにしました。さらに、既存の電子展示会「写真の中の明治・大正 」との連携を図り、時代を経た後の名所の姿を写真でも振り返ることができます。 検索の面では、現在の地図や江戸の町の詳細地図『江戸切絵図』から探す、絵師から探す、季節のキーワードから探す、など様々な視点から名所錦絵を探すメニューを作成しました。また、コラムやクイズなどのページもご用意しました。 錦絵で巡る江戸の名所をお楽しみください。


日本地図学会

http://jcacj.org/

日本地図学会

近年における情報化社会の進展は目覚しいものがありますが、これに伴って地図情報の需要も増大し、またコンピュータマッピング、GISなど新しい分野も開拓され、地図作成・地図利用の技術も著しい発達を見せております。本学会はこのような情勢を背景に、内外の関係団体と緊密な連携のもとに、地図に関する研究活動や情報収集交換につとめ、会員諸氏にすぐれた地図情報を提供し、地図作成・地図情報利用技術等の発達に寄与することを目的として、昭和37(1962)年11月に創立されました。この間、わが国を代表する地図学研究団体として、国際地図学協会 International Cartographic Association (ICA)と緊密な連絡をとり、国際交流の場を拡げてまいりました。国内外における地図学の発展・振興に向けて活発に活動を行っています。


地名辞典

https://www.weblio.jp/category/dictionary/nchmj

日外アソシエーツ

全国の市区町村・地域などの地名の読み方を調べることができます。 URL http://www.nichigai.co.jp/


駅名辞典

https://www.weblio.jp/category/dictionary/nekmj

日外アソシエーツ

全国の駅の読み方を調べることができます。 URL http://www.nichigai.co.jp/


郵便番号検索

http://www.post.japanpost.jp/zipcode/

日本郵株式会社

地図、住所、郵便番号から郵便番号を検索できます。


世界遺産情報

https://kotobank.jp/dictionary/sekaiisan/

KNT近畿日本ツーリスト

世界各地の世界遺産の特徴や歴史などを解説しています。


世界の観光地名がわかる事典

https://kotobank.jp/dictionary/kankochimei/

講談社

秦始皇帝陵からトレビの泉、ディスニーのテーマパークまで、一度は訪れてみたい世界の名所・観光スポットを幅広く網羅。歴史や規模、見所などをコンパクトに紹介、海外旅行の計画作りに便利な事典。2344項目収録。


歴史

データベースれきはく

https://www.rekihaku.ac.jp/doc/t-db-index.html

国立歴史民俗博物館

「データベースれきはく」は、「日本の歴史・文化の研究に資するデータベースを、学術調査・研究を目的とする方に広く提供する」ことを目的としています。一部のデータベースに限り利用者登録が必要となります。


国立公文書館デジタルアーカイブ

https://www.digital.archives.go.jp/

国立公文書館

「国立公文書館デジタルアーカイブ」は、インターネットを通じて、「いつでも、どこでも、だれでも、自由に、無料で」、館所蔵の特定歴史公文書等の目録情報の検索、公文書や重要文化財等のデジタル画像等の閲覧、印刷、ダウンロードが可能なインターネットサービスです。


史料に見る日本の近代

http://www.ndl.go.jp/modern/

国立国会図書館

「史料にみる日本の近代」では、過去の展示会に出展した憲政資料室所管の代表的な史料を中心にご紹介するとともに、新たに選択した史料や各史料の時代背景に関連する写真・図版等もあわせて展示いたしました。また歴史を多角的に楽しんでいただけるよう、政治史の裏話を史料に基づきご紹介するコーナーや、歴史資料の読み解き方を具体的に事例に則して解説するコーナー等も設けました。これまで、「憲政資料室」という限られた空間でしか閲覧することのできなかった、貴重な歴史資料の一部を、多くの方々にご堪能いただければと思います。


日本の美術館・博物館INDEX

https://kotobank.jp/dictionary/museumjp/

講談社

日本全国の主要な美術館・博物館の、収蔵品・展示品の概要や傾向、創立・来歴、所在地・ホームページアドレスなどを簡潔に紹介。2946項目収録。


日本の元号がわかる事典

https://kotobank.jp/dictionary/japangengo/

講談社

「大化」から「平成」までの日本の全元号(年号)について、西暦との対照、改元日、改元理由、元号の出典など基本情報を網羅。時の天皇や幕府将軍など主要人物のほか、前・後の元号、歴史上の重要事件まで併記し、手軽な年表としても使える便利な事典。277項目収録。


日本の城がわかる事典

https://kotobank.jp/dictionary/castle/

講談社

戦国武将や大名たちが築いた絢爛たる名城を中心に、2000年にわたる日本の城の歴史を総覧する事典。弥生時代の遺跡からアイヌの砦、琉球の「グスク」までも紹介。城の規模や特徴、栄枯盛衰の物語、遺構の見所のほかアクセス情報も加え、城めぐりのガイドに最適。781項目収録。


国指定史跡ガイド

https://kotobank.jp/dictionary/shisekiguide/

講談社

日本史上に著名な古墳・都城跡・戦跡・社寺跡・旧宅・園池など、およそ1700件の国指定史跡・特別史跡に加え、おもな陵墓や指定外の重要遺跡まで網羅した史跡ガイドの決定版。解説だけでなく見所やアクセス情報もわかる、歴史・考古ファン必携の事典。2268項目収録。


藩名・旧国名がわかる事典

https://kotobank.jp/dictionary/hanmei/

講談社

「武蔵国」「大和国」など、奈良時代から明治期にいたるまで日本の行政区分の基本だった「国」。その呼称(旧国名)に加え、ほぼ江戸時代を通じて存在したおもな「藩」名を網羅。現代でも郷土意識の源となっている、これら「国」と「藩」の変遷を通して、故郷の歴史と伝統を学べる事典。