http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/
北海道博物館
森のちゃれんが・北海道博物館は、北海道の自然・歴史・文化を紹介する北海道立の総合博物館です。自然環境と人とのかかわりや、アイヌ民族の文化、本州から渡ってきた移住者のくらしなどを調査・研究し、北海道民の貴重な宝である資料を収集・保存し、展示や教育、イベント・事業などを行っています。
国立情報学研究所
CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])は、論文、図書・雑誌や博士論文などの学術情報で検索できるデータベース・サービスです。 どなたでもご利用いただけます。
https://kotobank.jp/dictionary/nihonbunka/
シナジーマーケティング株式会社
「今さら人には聞けない」今も受け継がれている、もしくはちょっと昔まで当たり前だった日本の文化を紹介しています。
http://www.ndl.go.jp/koyomi/index.html
国立国会図書館
暦(こよみ)は、日や月や季節の移り変わりを知るため、古くから暮らしに欠かせないものでした。それぞれの時代にはさまざまな暦があり、日々使われ、時には趣向をこらして楽しまれてきました。昔の生活や文化を伝える興味深い資料ともなります。 ここでは、国立国会図書館が所蔵する暦のコレクションによって、日本の暦の歴史をたどり、中でも江戸時代に流行した暦の一種である大小暦(だいしょうれき)の楽しみ方を紹介します。
https://kotobank.jp/dictionary/shoutyuu/
講談社
日本酒・本格焼酎・泡盛について、酒名の由来や原材料、製法、蔵元などを解説。2015年5月の平成26酒造年度全国新酒鑑評会の結果を盛り込みました。3378項目収録。
https://kotobank.jp/dictionary/kyoudo/
講談社
年中行事や祭りなどハレの日に作られる伝統食、各地域で惣菜として伝えられてきた料理、特産物を用いた名物料理、郷土菓子など519項目を収録。その地域の風土にあった食材の利用法や伝統的な調理法、料理の由来なども解説しています。(注)『和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典』と79項目重複しています。ご注意ください。
http://www.nippon-matsuri.net/
日本の祭りネットワーク
祭りを通じて地域に活力と誇りを日本では人々の生活に密着した祭りが何百年にわたって継承されてきました。その原動力は故郷への愛、自然や祖先への畏敬と感謝の気持ちです。
私たちは日本全土に広がる祭りを支援・取材・研究して日本文化の未来への継承を図るとともに、祭りの情報や映像を国内外に発信して国内外からの観光客を地方にいざない、自らが故郷の文化を誇り、地域を元気にする運動を展開しています。
自然や先祖に感謝する日本の祭りこそ日本文化の宝です。自然の生態系破壊や人と人との関係性、感動が薄れている昨今、いまこそ日本の祭りを見直さなければなりません。
「NPO(特定非営利活動法人)日本の祭りネットワーク」はこの活動を通じて郷里を愛する人々の心をつなげ、世界に誇るべき日本の文化を国内外に発信します。
https://www.weblio.jp/category/life/kknyg
ウエディングパーク
結婚式に関連した、挙式スタイルや装い、小物などの用語を解説しています。 URL http://www.weddingpark.net/
https://www.weblio.jp/category/life/sskyg
葬儀の相談センター
葬儀や法要の場で扱われる専門用語を解説しています。 URL http://www.sougi-no-soudan.com/
https://www.weblio.jp/category/life/gztmn
ササガワ
冠婚葬祭や慶弔で交わされる贈答の様式や作法を解説しています。 URL http://www.zoto.jp/
湘南盆踊り研究会
盆踊りをめぐる旅は、興趣がつきません。 1日2本しかないバスに揺られて訪れた、山奥の盆踊り。 南の果ての離島の、神秘的な精霊祭り。 思いがけず都会の高層ビルのもとで見つけた念仏踊り。 それぞれの踊りにはまた、それぞれのふるさとがあります。 きびしくも美しい自然、昔ながらの街並みと生業。そしてその土地に生活しながら踊りを守る人々と、遠くから長い時間をかけて踊りのために戻る人々。 想像もしなかった「豊かな日本」の姿がそこにありました。 このサイトは、そんな私たちの旅をベースに生まれたものです。 内容は、各地の盆踊りの取材記録や感想、盆踊りについての探求プロセスなど。 音源や動画も用意しておりますので、お楽しみいただければ幸いです。 踊りの輪に快く受け入れてくれた地域の方々。 本サイトに関心をもって訪れていただいた皆様。 そして、盆踊りという素晴らしい芸能を生み、育て、受け継いできたすべての人々に、感謝いたします。
https://www.weblio.jp/category/culture/ningy
日本人形協会
人形の種類や様式をはじめ、節句に関する用語などを解説しています。 URL http://www.ningyo-kyokai.or.jp/
https://www.weblio.jp/category/culture/nomen
大槻能楽堂
能楽の美を象徴する能面を、使用曲目や役柄とともに参照できる図鑑です。 URL http://www.noh-kyogen.com/index.htm
https://kotobank.jp/dictionary/bonsai/
株式会社近代出版
盆栽に関する用語を解説しています。
https://www.weblio.jp/category/culture/ngkyg
NPO法人せんす
能や狂言に関する用語を平易な言葉で解説しています。
URL http://www.sense-nohgaku.com/noh/
http://www.weblio.jp/category/culture/sensu
京都扇子団扇商工協同組合
さまざまな形の扇子・うちわに関する、構造や成り立ちを、画像とともに紹介しています。URL http://www.sensu-uchiwa.or.jp/
公益財団法人 日本民芸館
日本民藝館は、「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、1926年に思想家の柳宗悦(1889-1961)らにより企画され、実業家で社会事業家の大原孫三郎をはじめとする多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設された。現在の経営母体は公益財団法人で、登録博物館として運営。「民藝品の蒐集や保管」「民藝に関する調査研究」「民藝思想の普及」「展覧会」を主たる仕事として活動している。初代館長には柳宗悦が就任し、二代目は陶芸家の濱田庄司(1894-1978)、三代目は宗悦の長男でプロダクトデザイナーの柳宗理(1915-2011)、四代目は実業家の小林陽太郎(1933-2015)、そして現在はプロダクトデザイナーの深澤直人が館長職を継いでいる。当館には柳の審美眼により集められた、陶磁器・染織品・木漆工品・絵画・金工品・石工品・編組品など、日本をはじめ諸外国の新古工芸品約17000点が収蔵されており、その特色ある蒐集品は国の内外で高い評価を受けている。