目標詳細設定画面では、目標評価期間ごとの設定値を変更することができる画面です。
目標進行フローや各目標項目の設定を変更することができます。
v3.1以前ではシステム設定で共有されていた目標関連の設定をすべて評価期間ごとに保持するように機能が変更されました。
すべての設定値について、パラメータを変更後は必ず「更新」ボタンを押下してください。
評価期間ごとのフローを作成、編集します。v3.2以前では「フェイズ」と呼ばれていた機能です。
評価期間がスタートし、ユーザーが目標を設定すると、ここで設定した通りに承認などのフローが進行していきます。
進行フローをすべて削除した場合、目標設定はできますがその他のフロー管理ができなくなります。
設定可能な項目は以下の通りです。
また、進行フロー行最右部の「削除」ボタンを押下することで進行フローを削除することができますが、
すでに開始している評価期間でそのフローに進んでいるユーザーがいる場合は削除できませんので注意してください。
進行フロー
進行フローの順番を示す番号です。この番号の小さい順に進行フローが進みます。
タイトル
フェイズの名称です
目標入力ロック
ここにチェックが入っていると、このフェイズの間はユーザーによる目標の登録/変更ができません。
予実入力ロック
ここにチェックが入っていると、このフェイズの間はユーザーによる予実入力ができません。
掲示日数
当該フェイズの期限日付を指定して掲示日数が指定された場合、期限日付を経過する前に期限日付文字を赤字で表示することができます。
例)期限日付:2018年4月30日 で 掲示日付を「1」とした場合、システム日付が2018/4/30になると期限日付は赤字で表示されます。
例)期限日付:2018年4月30日 で 掲示日付を「0」とした場合は、システム日付が2018/5/1になると期限日付は赤字で表示されます。
期限
当該フェイズの更新期限を指定します。ここで指定した期限日付は、一般ユーザーの目標管理画面と進捗管理画面に表示されます。期限日付を過ぎても更新されずにフェイズにとどまった場合は、期限日付文字が赤字になります。
タスクコメント
目標タスクごとにコメントを入力するかどうかを設定します。
業績目標評価
[非推奨]設定した業績目標に対して中間評価を入力するかどうかを設定します。旧バージョンとの互換のための設定です。通常は評価(業績目標)を利用してください。
業績目標コメント
[非推奨]設定した業績目標に対して中間コメントを入力するかどうかを設定します。 旧バージョンとの互換のための設定です。通常は評価(業績目標)を利用してください。
スキル更新
目標として設定したスキルを更新しないと進行フローを進められないよう設定します。
行動評価
このフェイズで行動評価を更新しないと進行フローを勧められないよう設定します。
サマリー
進行フローを終了する際にそのフェイズを総括したサマリーコメントを入力するかどうかを設定します。
人数
コメントなどのレビューをするマネージャーの人数を設定します。例えば「2」と入力したら、2人のマネージャーによりコメントが入力されるまで進行フローが進みません
マネージャーの人数設定は旧バージョンとの互換のための機能です。通常は初期値の「1」から変更しないでください。 複数のマネージャーによる承認が必要な場合は、必要な数だけ独立した進行フローを作成してください。
承認/却下
この進行フローでマネージャーが目標を却下してフローを1人前の入力者に差し戻すことができるかどうかを設定します。 マネージャーにより却下操作が行われた場合、1つ前のフローに差し戻されます。一番最初のフローで却下をした場合はユーザーによる目標設定に差し戻されます。
評価
目標期間が終了した後に、評価を実施します。評価を入力しない限り次のフローに進まなくなります。
この機能はv3.5.6以前に「終了時の評価」と呼ばれていた機能が「評価」に名称変更されたものです。
この機能はv3.3以前では進行フロー終了後にいつでも行うことができた「終了時の評価」と同一の機能です。v3.4以降ではこの評価はフローの中でのみ実行できるように仕様が変更されました。
目標としてユーザーが登録可能する項目について設定します。
目標として登録する項目について設定します。
表示されている各項目について、画面上に表示される項目名と、入力の可否を設定できます。
「目標設定」の設定値の意味は以下になります。
必須
この項目は必ず目標として設定する必要があります。設定されない限り目標を確定することができません。
任意
この項目は目標として設定することも可能ですが、設定しなくても目標を確定することができます。
無効
この項目は目標として設定することができず、設定画面にも一切表示されません。
設定時には以下の条件があるので注意してください。
「予実管理」を行う場合、業績目標は無効にできません。
「評価(業績目標)」のいずれかにチェックが入っている場合、業績目標は無効にできません。
フェイズの設定で「業績目標評価」もしくは「業績目標コメント」を行うフェイズがある場合、業績目標は必須にする必要があります。
フェイズの設定で「タスクコメント」もしくは「スキル更新」を行うフェイズがある場合、タスクまたはスキルを必須にする必要があります。
※ スキル目標の詳細について
上記の「必須」を選択した場合、進捗報告、進捗レビュー時に「更新済み」にするまで進行フローを進めることが出来なくなります。
目標スキルは表示設定の他に以下の詳細を設定できます
回答ランクまで指定する
目標スキルの設定時に回答ランクを指定します。チェックを外した場合、目標スキルは回答ランクなしでスキルだけを関連づける設定となります。
目標スキルの編集ロック
ユーザー本人に目標スキルを編集させず、システムの設定で自動的に設定します。後述の「目標スキルの自動設定」機能を有効にする際に使用します。
スキルナビフォームを目標項目として作成することができます。
これにより、スキルナビフォームを使用した柔軟な目標の設定が可能になります。
スキルナビフォームを目標として利用する場合、入力を任意にするか必須にするか選択可能です。
目標を自動で入力する設定です。
業績目標タブの自動作成
初回の目標設定時に業績目標のタブを自動的に生成します。生成されるタブの数は「入力欄の個数」で入力された個数です。業績目標の目標設定が「必須」になっている時にのみ動作します。
主担当タスクの自動選択
初回の目標設定時に主担当キャリアモデル下のタスクを目標として自動的に設定します。主担当キャリアモデルが設定されていないユーザーでは何も設定されません。タスク目標が「必須」になっている時にのみ動作します。
ユーザー種別による目標タスクの絞り込み
ユーザー種別を選択することで、そのユーザー種別に関連づけられたタスクのみを目標として選択できるように限定します。この機能を使用する際は必ず対象となるユーザー種別を選択してください。タスク目標が「必須」になっている時にのみ動作します。
ユーザー種別で関連づけたものから選択
目標タスクとして選択できるタスクがユーザー種別設定でユーザー種別と関連づけられたタスクに限定されます。
自動選択をする
ユーザー種別設定でユーザー種別と関連づけられたタスクを目標として自動設定します。
ユーザー種別による目標スキルの絞り込み
ユーザー種別を選択することで、そのユーザー種別に関連づけられたスキルのみを目標として選択できるように限定します。この機能を使用する際は必ず対象となるユーザー種別を選択してください。スキル目標が「必須」になっている時にのみ動作します。
ユーザー種別で関連づけたものから選択
目標スキルとして選択できるスキルがユーザー種別設定でユーザー種別と関連づけられたスキルに限定されます。
自動選択をする
ユーザー種別設定でユーザー種別と関連づけられたスキルを目標として自動設定します。
目標スキルの初期値に現在のスキル値を選択する
目標スキルの選択時に現在のスキル値を目標の回答ランクとして自動選択した状態で表示させることが出来ます。この機能はスキルの「回答ランクまで指定する」にチェックが入っている時にのみ動作します。
v3.3より、複数の目標コメントの入力欄を複数設定できるようになりました。
「追加」ボタンを押下して追加行を開き、タイトルと表示順を入力してください。
業績目標に関する設定を変更します。
表示順:ウェイトを反映する
有効にすると業績目標の表示順が設定したユーザーの設定したウェイト順になります。
予実管理を行う
業績目標のタブごとに、予算と実績を数値で管理するかどうかを設定します。有効化されると業績目標設定時に予算を設定し、また任意のタイミングで実績値を登録できるようになります。
入力欄の個数
業績目標のタブごとにいくつの予算/実績を登録するかを設定します。
予定のデフォルト値
入力画面で「予定」に入力されているデフォルト値です
予実の達成度の保存先
目標終了後に、予算と実績の達成度を集計して、外部データに登録することができます。これによりスキルナビデータに対応した各統計画面で達成度を活用できます
予実達成度の集計
この評価期間における予実の達成度を再計算して、上記のスキルナビデータに一括して登録します。
ユーザーが業績目標を入力する際の目標項目を設定することができます。
業績目標が「必須」または「任意」になっている場合、最低でも1つ以上の業績目標項目が必要になります。
また「選択肢」の欄にカンマ区切りで選択できる値を入力することで、自由入力ができなくなり、設定された選択肢の中から選択する形での入力になります。
選択肢を空欄にしておくことで通常通りフリーテキストの入力となります。
業績目標ごとに難易度を設定することができます。
ここで難易度を作成すると、ユーザーの目標設定時に難易度を選択可能になります。
業績目標の評価を集計する際に「難易度」に入力した数値が係数として使用されます。
目標期間の最後に目標に対して評価を行う場合の項目を設定できます。
評価を行う場合は「評価」を有効にした進行フローを作成する必要があります。
※この機能はv3.5.6以前に「終了時の評価」と呼ばれていた機能が「評価」に名称変更されたものです。
総合的な評価値を評語として入力する場合に設定します。
評語はS,A,B,C,Dの5段階で評価することができます。
評語の値についてはシステムの初期設定時に変更することも可能です。
この評価期間で行う行動評価の詳細を設定します。
行動評価を行うためには進行フロー内のいずれかのフェイズで行動評価が入力される必要があります。
表示名称
行動評価の名称です。例)コンピテンシー評価、など
この評価期間で回答対象の分類
この評価期間で使用する行動評価分類を選択します。ユーザー/マネージャーによる評価の登録画面ではここで選択した行動評価分類配下の行動評価項目のみが回答対象になります。
詳細画面でのレーダーチャート表示
目標の経過確認画面でフェイズごとの評価の詳細をレーダーチャートで表示するかどうか設定します。
ユーザー/マネージャー
それぞれの権限ごとに詳細を設定します
評価値の計算
「する」を選択することで評価結果が集計されます
評価値の計算方法
100点満点か平均値を選択できます。評価項目にウェイトが設定されている場合は、そのウェイトをかけた傾斜配点になります。
表示名称
評価値の計算をする際、集計結果を表示する際の名称です
目標として設定したスキルに対して評価をするかどうかを設定します。
スキル評価はユーザー本人の評価のみの値と、マネージャーによる補正を考慮した最終的なスキル評価値の2つが作成されます。
スキル評価
目標として設定されているスキルの項目で集計した評価点を表示するかどうか設定します。
スキル評価値
目標スキルの達成度の計算方法を設定します。「平均値」はスキルの回答の平均値を、「100点満点」は回答レベルの上限を100とした際の達成度を使用する設定です。
目標として設定したタスクに対して評価をするかどうかを設定します
主担当として設定されているキャリアモデルのレベルの達成度を表示するかどうか設定します。
主担当達成度は、最大レベルに対する達成度が計算されます。
一次評価やタスク評価などを組み合わせて集計した最終評価点を評価に使用するかどうかを設定します
最終評価点の名称
最終評価点の名称です
最終評価点を使用するかどうか
一次評価やタスク評価などを組み合わせて集計した最終評価点を評価に使用するかどうかを設定します。最終評価点についての詳細は最終評価点パターン編集を参照してください。
最終評価点をユーザーに表示するかどうか
最終評価点を一般ユーザーに表示するかどうか設定します。
最終評価点をマネージャーに表示するかどうか
最終評価点をマネージャーに表示するかどうか設定します。
最終評価点の再計算
実行すると各ユーザーの最終評価点を再計算します。
評価入力時に、通常の評価(S-D)とは別に新規で評価項目を作成することができます。追加した評価項目は「評価計算」機能での最終評価の計算に使用できます。
評価項目を追加するには「+」ボタンを押下して登録フォームを表示し、各種項目を入力してください。
表示順
追加評価項目内での表示順番を設定できます。
項目名称
評価項目の名称を設定します。
閲覧可能
ユーザーとマネージャーが、作成した追加評価項目を進捗報告時や経過確認画面で閲覧できるかどうかの設定ができます。
入力
ユーザーとマネージャーが、この追加評価項目に対して選択肢として評価を行うかどうかを設定できます。
回答選択肢を、必須入力にするか、任意入力にするか、無効にするか(選択肢を設定しない)の選択ができます。
無効以外にチェックを入れた場合、回答選択肢も必ず作成してください。
コメント入力
ユーザーとマネージャーが、この追加評価項目に対してコメントを行うかどうかの設定ができます。
コメントの入力を必須にするか、任意にするか、無効(コメントを設定しない)の選択ができます。
回答選択肢
表示順
回答選択肢の表示順を設定します。数字が小さい順に表示されます。
回答文言
回答の選択肢として表示される文言を設定します。
値
評価計算機能で使用される値となります。
詳細
回答選択肢にカーソルを合わせると、詳細に設定した文言が表示されます。
ユーザー評価
チェックを入れるとユーザーによる評価を入力します
ユーザーコメント入力
チェックを入れるとユーザーによる評価コメントを入力します
マネージャー評価
チェックを入れるとマネージャーによる評価を入力します
マネージャーコメント入力
チェックを入れるとマネージャーによる評価コメントを入力します
ユーザー本人による業績目標評価の詳細を設定します。
表示名称
結果確認画面などに表示されるこの評価の名称です。デフォルトでは「一次評価」になっています。
最高得点
一次評価結果を集計する際の満点です。集計時は実際に入力された得点/最高得点で一次評価の100点満点の点数が算出されます。
入力上限
一次評価を手動入力する際の入力可能な点数の上限を設定します。
回答選択肢
回答選択肢を作成すると、評価の入力時に作成された選択肢から選択する形で評価を入力します。選択肢が作成されない場合は手動で点数を入力する方式となります。選択肢を作成する場合は「値」が上限点数を超えないようにしてください。上限を超えた値を作成した場合評価の計算が正しく行われない可能性があります。
マネージャーによる業績目標評価の詳細を設定します。
表示名称
結果確認画面などに表示されるこの評価の名称です。デフォルトでは「一次評価」になっています。
最高得点
一次評価結果を集計する際の満点です。集計時は実際に入力された得点/最高得点で一次評価の100点満点の点数が算出されます。
入力上限
一次評価を手動入力する際の入力可能な点数の上限を設定します。
回答選択肢
回答選択肢を作成すると、評価の入力時に作成された選択肢から選択する形で評価を入力します。選択肢が作成されない場合は手動で点数を入力する方式となります。選択肢を作成する場合は「値」が上限点数を超えないようにしてください。上限を超えた値を作成した場合評価の計算が正しく行われない可能性があります。
評価入力時に、通常の評価(S-D)とは別に新規で評価項目を作成することができます。
追加した評価項目は「難易度」と同様、業績目標の評価を集計する際に係数として使用されます。
評価項目を追加するには「+」ボタンを押下して登録フォームを表示し、各種項目を入力してください。
表示順
追加評価項目内での表示順番を設定できます。
項目名称
評価項目の名称を設定します。
閲覧可能
ユーザーとマネージャーが、作成した追加評価項目を進捗報告時や経過確認画面で閲覧できるかどうかの設定ができます。
入力
ユーザーとマネージャーが、この追加評価項目に対して選択肢として評価を行うかどうかを設定できます。
回答選択肢を、必須入力にするか、任意入力にするか、無効にするか(選択肢を設定しない)の選択ができます。
無効以外にチェックを入れた場合、回答選択肢も必ず作成してください。
コメント入力
ユーザーとマネージャーが、この追加評価項目に対してコメントを行うかどうかの設定ができます。
コメントの入力を必須にするか、任意にするか、無効(コメントを設定しない)の選択ができます。
回答選択肢
表示順
回答選択肢の表示順を設定します。数字が小さい順に表示されます。
回答文言
回答の選択肢として表示される文言を設定します。
値
評価計算機能で使用される値となります。
詳細
回答選択肢にカーソルを合わせると、詳細に設定した文言が表示されます。
すべてのスキルを表示
進行フローの設定で「スキル更新」が有効になっている場合のオプション設定です。
「有効」にするとユーザーやマネージャーが進捗報告画面でスキルを更新する際に、目標関連スキルとは無関係なスキルの更新も可能になります。
「無効」にすると目標関連スキルのみが更新可能になります。
目標関連スキルとは以下のスキルです
目標スキルとして設定されているスキル
目標タスクとして設定されているタスクに紐づいたスキル
目標として設定されたスキルナビフォームに関連づけられたスキル
目標として設定されたスキルナビフォームに関連づけられたタスクに紐づいたスキル
進行フローのない評価期間でのみ有効になるオプションです。
評価期間に対し進行フローを作成しない場合、通常のフローが進行する代わりにユーザーが任意のタイミングで目標を「提出」することが可能になります。その際にマネージャーに対してメールで通知をするかどうかを設定します。
全てのマネージャー ・・・閲覧権限のあるマネージャー全員にメール通知されます
直近のマネージャー ・・・部門階層を遡り、直近のマネージャーにのみ通知します。所属部門にマネージャーがいる場合はそのマネージャーに、いない場合はその1つ上の部門のマネージャーを探索し、マネージャーが見つかるまで階層を登っていきます。
目標評価の進捗報告時にユーザー情報ボタンを表示します。
ユーザーまたはマネージャの進捗報告画面では、更新、確定ボタンの上に表示されます。
管理者の画面では、基本情報テーブルの下に表示されます。
経過確認画面で、目標タスクのレーダーチャートを表示します。
目標タスクのその時点での回答レベルをレーダーチャートで表示します。
経過確認画面で、目標スキルを表示します。
目標評価で選択したスキルとその目標回答ランクと評価回答ランクを表示します。
履歴連携が行われている場合にはそのスキルの履歴時点での回答ランクも表示されます。
経過確認画面で、目標スキルのレーダーチャートを表示します。
目標スキルの
目標回答ランク
現在の回答ランク
をレーダーチャートで表示します。
経過確認画面で、各フェイズごとの「スキル更新」の回答内容をレーダーチャートで表示します。
経過確認画面で、各フェイズごとの「スキル更新」において本人やマネージャーの更新内容の詳細をフェイズごとに表示します。
経過確認画面で、各フェイズごとの「スキル更新」においてマネージャーが回答した更新内容をユーザー本人に表示するかどうか設定します。
すべて
回答内容をすべて表示します(デフォルト)
回答ランク
マネージャーによる回答値を表示します
コメント
マネージャーによるコメントのみ表示します
非表示
マネージャーによる回答をすべて非表示にします
ユーザーの経過確認画面の最終評価とマネージャー及び管理者の評語入力画面の結果一覧の項目の並び順を設定します。
最終評価点の並び順を変更しても、ユーザーの経過確認画面の最終評価画面では、一番最後に表示されます。
マネージャー及び管理者画面の評語入力画面では、設定した通りに表示されます。
以下の表示順を設定できます。
一次評価(ユーザー)
一次評価(マネージャー)
行動評価(ユーザー)
行動評価(マネージャー)
スキル評価(ユーザー)
スキル評価(マネージャー)
タスク
主担当タスク評価
主担当達成度
タスクコメント
最終評価点
ユーザー種別を選択することで、そのユーザー種別の対象者がこの目標評価期間の承認者リストに表示されなくなります。
評語入力ページでフェーズ途中の評価点を表示するか、表示しないかを設定します。
表示するに設定すると、各フローの評価フェーズの評価点が表示されます。