茅野市民館
午前の部 41名
午後の部 36名
午前の部 66社
午後の部 66社
新卒 83.3%
下級生 13.9%
茅野市 36.1%
諏訪市 22.2%
岡谷市 8.3%
下諏訪町 5.6%
伊那市 5.6%
松本市 5.6%
その他県内 11.2%
県外 5.6%
文系 60%
理系(情報系) 20%
理系(医療・福祉系) 8.6%
理系(機械系) 8.6%
理系(建築系) 2.9%
4社 27.8%
5社 16.7%
8社 11.1%
2社 11.1%
6社 8.3%
3社 8.3%
12社 5.6%
1社 5.6%
10社 2.8%
7社 2.8%
●悩みを聞けて貰えて良かった
●4月にも諏訪地域で開催してほしい
●午後だけだったので4社回るのには時間が過ぎてしまった
●通路が狭いのでもう少し広くしてほしい
●今後も、スタンプラリー等気軽に参加できるきっかけがあると有り難いと思います。初めての参加で緊張していたのですが、声かけをサポートして頂き励みになりました。
●ホームページの参加企業一覧のURLが企業のホームページとリンクしていたら便利だと思った
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、127社の皆様にご協力いただきました。(回答率95.4%)
①訪問回数:学生216回 中途5回 その他3回 計224回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 35社(27.6%)
2名 22社(17.3%)
3名 9社(7.1%)
4名 2社(1.6%)
5名以上 4社(3.2%)
0名 55社(43.3%)
③採用予定数
例年通り 100社(78.7%)
例年より増 23社(18.1%)
例年より減 2社(1.6%)
④合説の参加対象
2・3月合説に中途が参加しても問題ない 101社(79.5%)
2・3月は中途は参加しない方が良い 26社(20.5%)
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様からいただいたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●就職活動早期化に対応するため、インターンや仕事体験に誘導ができるように、
6月~8月のガイダンスをインターンフェアに変えてほしい
本説明会は企業が申込み時に、当日にインターンシップ説明の有無を選択しています。
企業のご判断でインターン説明をしていただいて構いません。
イベント自体をインターンフェアに変更し、インターンシップの説明をメインにすることは、各地区の理事会等で相談させていただきます。
●学校単位で、キャリア教育と絡めていきたい。
中学は諏訪清陵中学校での職場体験、高校は各校でキャリア教育を実施おり、また合説も開催しています。
その他、絡めていきたいイベントがありましたら事務局までお問い合わせください。
●午後開催を二日間にしてほしい
現状の方法では、費用面で2日間の開催を検討していません。
午後開催を2日間にする具体的な理由やメリット等を事務局までお知らせいただき、役員会などで議論していきます。
●就職希望者が少ないため参加者を増やす施策を考えてほしい
会員企業の皆様のご意向で2026年度卒向けの合説から、広告費を増やしています(年間400万円→700万円)。
また、大学や専門学校への訪問、県外大学へメールの送付といった参加者を増やす施策を行っております。
その他に具体的な施策がありましたら、事務局へご連絡ください。
●集客が難しいため、2月、3月のガイダンスは3月だけでも良いと思います。
参加状況や企業様の要望等を勘案し、各地区の理事会等で議論します。
●2部制ではなく体育館など大きな会場で1回の開催はどうでしょうか。
多くの企業様が参加できるようにするため、2部制で開催しております。
また、立地(駅から近いなど)や空調設備、電源配置等の理由からも体育館での実施はしておりません。
●インターンシップへの補助の取り組みがあってもいいと思う。
県や各市町村でインターンシップ補助金の制度がありますので、ご活用ください。
インターンシップへ参加しよう!(諏訪・茅野) – 長野県で働こう〜諏訪地域就職企業ガイド
●会場の静けさが気になった。終始音楽を流しておくといいと思う。
常時BGMを流しております。調整してもう少し大きい音量にいたします。
●来場している学生の希望業種が偏っているように感じた。いろんな希望業種の学生が来るようにしてもらいたい
幅広い学生が参加できるよう、特定の業種を希望する学生のみの案内は一切行っておりません。
また、特定の業種を希望する学生が参加するようにすることは極めて難しいです。
●訪問者0~1名の企業が多かった。訪問者が0名の企業に対しての対策を行ってほしい。
『自社の魅力を学生に伝える方法を伝授セミナー』といったセミナーを各地域で開催しております。
ぜひご参加ください。
【参考】毎年、全国で複数回にわたり開催している合同就職説明会のノウハウを元に、効果的なPR術をご説明します!
https://www.suwacci.or.jp/7014/
●土日に行う、カジュアルに行う(企業側スーツ禁止、立食形式、会場内BGM等)、座らず、立って説明(ハイテーブル必要)など
費用面については企業側も求人予算を増やしてると思うので多少の負担して開催してもいいと思います。
6月、8月の合説に関しては、土曜日に開催しております。
会場内も常にBGMを流しております。
スーツ禁止、立って説明につきましては、各地域の理事会で相談させていただきます。
●2部制の構成を、業種(製造業、サービス業)や勤務地、募集職種その他、何かしら学生が検索しやすくする工夫もトライの価値はあるかなと思いました。(カテゴリによっては2部制以上も検討)
合同就職説明会の趣旨は、参加した学生へ幅広い業種や勤務地の企業を訪問してもらう、知ってもらうことです。
片方の部だけ参加するといったことがないよう、ランダムに構成しています。
また、企業の皆様の参加希望日程を申込時に調査することで、時間によって参加できないということがないよう、極力配慮した構成となっています。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。