茅野市民館
午前の部 38名
午後の部 36名
午前の部 66社
午後の部 64社
茅野市 33.3%
諏訪市 15.2%
岡谷市 12.1%
富士見町 12.1%
下諏訪町 6.1%
その他県内 15.1%
県外 6%
文系 60.6%
文理融合型 12.1%
理系(医療・福祉系) 9.1%
理系(その他) 9.1%
理系(機械系) 6.1%
理系(情報系) 3%
新卒 84.8%
既卒 9.1%
下級生 6.1%
5社 24.2%
8社 18.2%
4社 15.2%
6社 12.1%
3社 12.1%
7社 9.1%
2社 6.1%
10社 3%
●企業を見渡せるスペースがあり、行きたいブースを探しやすかった。
●目指している業種が福祉系のため、いくつかの企業と話ができてよかった。県外からの参加だったため、駅からも近く参加しやすかった。
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、100社の皆様にご協力いただきました。(回答率96.1%)
①訪問回数:学生206回 中途5回 その他2回 計213回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 37社(30.8%)
2名 18社(15.0%)
3名 9社(7.5%)
4名 4社(3.3%)
5名以上 3社(2.5%)
0名 49社(40.8%)
③採用予定数
例年通り 96社(80.0%)
例年より増 23社(19.2%)
例年より減 1社(0.8%)
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様からいただいたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●2027年卒向けに夏休み期間の合説実施を検討してほしい。
事前アンケートを実施して参加希望企業を把握して、実施の可否を判断すればリスクも軽減できる
当協議会が開催している説明会は、すべて下級生の参加も歓迎して案内しています。
2027卒向け(大学であれば現在2年生)のみを対象とした説明会は、参加人数が見込めないことが予想されます。
費用面も含めて、各地区役員会などで検討させていただきます。
●パーテーションの設置は、チラシ等の掲示に活用できてよかった
本説明会では、諏訪市労務対策協議会から合説へ申し込みした企業が独自の取り組みとして設置しました。
ご要望がありましたら事務局までお問い合わせください。
●クール制(10分程度)にして一つの企業に束縛されないやり方を導入してほしい
本説明会の説明時間は1社30分としています。
一つの企業が束縛することのないように注意事項へ掲載し、事務局から呼びかけも行っております。
また、毎回の合説で特定の企業様が30分を超過していると事務局へご報告をいただくこともありますが、事務局としても全企業を管理することができません。
就職説明会の趣旨をご理解いただき、ご参加をお願いいたします。
●県外流出を抑える取組み(学生の時から諏訪地域企業と交流する取組みを増やす)、諏訪地域の企業の良さをアピールする場を設けてほしい
各地域でキャリア教育を実施しています。
諏訪市労務対策協議会の場合は、諏訪実業高校、諏訪二葉高校、諏訪清陵中学校とキャリア教育や就業体験などへ協力しています。
キャリア教育や就業体験などの生徒受け入れへにご協力いただき、ぜひ諏訪地域の企業の魅力や働くメリットを生徒へお伝えください。
キャリア教育の実施有無は、所属の労対協へ直接お問い合わせください
●配置を業種ごとにしてほしい
2024年2月2日の合同就職説明会にて業種ごとに配置しました。
その際企業から「隣が同業種だと話がしづらい」学生側からは「目的の企業を探しづらい」「説明を聞いた企業の隣の企業に座るのが気まずい」などの意見がありました。
●スマートフォンアプリなどを活用し、企業ごとに来場予約ができるシステムを構築していただけると、よりスムーズな運営が可能になると感じました。例えば、学生が予約時間までの間に他の企業のブースを見て回れるようになれば、待機時間を有効に活用できます(人気の企業さんが空くまで2階席から様子見している学生さんがちらほら見受けられました)。また、事前予約や当日予約の情報を学生側・企業側双方で把握できるようにすることで、より効率的な対応が可能になるかと思います。
全ての待機している学生に事務局から声掛けしましたが、学生は当日配布された冊子を読む、会社情報を見て企業研究をしていました。
スマートフォンアプリは費用面等を勘案いたします。
●テーブルあたりの席数を増やしてほしい、回転率向上のため
参加者が多いブースには、参加者用のイスを追加でお出ししています。
参加者用のイスが必要な場合は、スタッフまでお声がけください。
●会場の雰囲気がもう少し気軽なものに変われば参加者が増える
諏訪圏内に同条件で同規模の合同就職説明会が開催できる会場がありません。
明るさも会場の仕様上これ以上明るくすることができません。
レイアウトなどで会場の雰囲気を気軽なものにするための具体的な案がございましたら担当事務局までご連絡ください。
●悩んでいる学生など運営の方からブースを促してほしい
すでに事務局では待機場や受付回りの学生全員に声掛けをして、悩んでいる学生はブースまでご案内しております。
ブースが空くまで待っている方や休憩中、企業調べなど、目的を持って待機している学生も多くいるため、学生ペースに合わせて対応しています。
●オンライン説明会も検討してほしい
2023年まで実施していましたが、近年は参加企業数、参加者数ともに減少傾向にあり廃止いたしました。
●すべての企業を含めて、体育館など広い会場で実施してほしい
立地(駅から近いなど)や空調設備、電源配置等の理由から実施しておりません。
●参加者を事前登録制にして、訪問企業を把握。
企業は申込みが無い場合は会場へ行かない。参加料金は申込み状況に応じて変動させる
合同就職説明会の趣旨は、参加者が多くの企業を訪問して、知らない業界・企業の出会いや様々な企業の比較をして自分に合った業界・会社を見つける場所です。
事前登録制は合説の趣旨と相違していることから、個別説明会等でご対応をお願いいたします。
●待機時間が多い、学生達へのアピールも兼ねて動画を大きいモニターで流してほしい
学生の待機時間は、企業研究してもらうよう当日配布している冊子のQRからスマートフォンで調べてもらっています。
茅野市民館の場合、待機スペースは中2階の位置にあり会場を向いて座る形になるので、どのように設置するか検討が必要かと思います。
●近隣の大学が試験日の可能性があるため考慮した方が良い
会場である茅野市民館は13ヶ月前から予約が可能であり、繁忙期はすぐに埋まってしまいます。
当協議会も13ヶ月前に予約しているため、予約時点でなるべく試験日と重ならないように調整いたします。
●入口付近の直射日光がまぶしい
会場の仕様で対応が難しいと市民館から返答をいただいております。
大きなパネルをレンタルすることもできますが、奥の企業が見えなくなってしまうことから、慎重に対応させていただきます。
●学生数が減少しているので、転職希望者など対象者を広げてほしい
本説明会の企業アンケートで、8割以上の企業様が転職者等を追加しても問題ないと回答しています。
今後2月、3月の合説に経験者が参加することについて議論していきます。
●SNSによる宣伝を増やしてほしい
今回の合説から広告費を大幅に増加させており(年間400万円から700万円)、SNS広告も拡大しています。
また今回の学生アンケートでは、本説明会を知った理由の第1位は「親・家族からの紹介」、第2位は「学校のキャリアセンター」となっています。
広告に関しましては、費用対効果を勘案して決定していきます。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。