午前の部 40名
午後の部 37名
午前の部 62社
午後の部 62社
岡谷市 32.5%
茅野市 20%
下諏訪町 17.5%
諏訪市 10%
富士見町 5%
原村 2.5%
県内 10%
県外 2.5%
文系 72.5%
理系(機械系) 17.5%
理系(建築系) 2.5%
理系(その他) 2.5%
文理融合型 5%
2月 25%
1月 17.5%
3月 17.5%
12月 7.5%
9月 7.5%
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、114社の皆様にご協力いただきました。(回答率91%)
①訪問回数:学生194回 中途4回 その他4回 計202回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 29社(39.3%)
2名 17社(22.2%)
3名~4名 12社(10.3%)
5名以上 4社(0.9%)
0名 52社(27.4%)
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様から頂いたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●入り口での呼び込み等ルール違反をしている企業がいた
説明会終了後に、企業名を特定した報告が来ています。
事務局の人数が限られているため全てに対応することは難しいですが、可能な限り事情を聞いていくよう努めます。
●参加者が減っているため、中途も来場できるようにしてほしい
参加者数は、近年は昨年同時期と比べて増加傾向にあります。
本説明会は若年者雇用が目的のため、2月3月は学生のみ対象としております。
6月8月は中途も参加できるよう案内していますので、そちらもぜひご参加ください。
●学生がブースを訪問する際に、どのように企業を決めているか知りたい
当ページに学生アンケートをまとめております。
アンケートの質問事項に追加してほしい項目がある場合は、所属労対の事務局へお知らせください。
●9時30分スタートを10時00分スタートにしてほしい
「午前の部」と「午後の部」の開催時間を公平にするため午前、午後ともに3時間の説明時間としております。
また、会場都合で午後の部を17時までとしています。
●面談時間は短く、たくさん回れた方が良い
面談時間は30分を目安にお願いをしていますが「〇〇の企業が学生を90分以上拘束している」など参加者や企業から報告があります。
長時間になる場合は、個別説明会等へご案内ください。
●事前に情報収集しやすいように企業情報を公開・面談予約・企業診断等システムを導入してほしい
事前のご案内メールの通り、企業情報の公開については現在も事前にホームページで公開しています。
面談予約は合同就職説明会の趣旨になじまないため、多くの企業へ回ることができる仕組みが確立されるかを見極める必要があります。
企業診断等システム導入については、すでに無料で実施できるサイトなどがあるため、そちらをご紹介させていただきます。
●上田の安定協会ではバス会社と協力して帰省バスを案内している。
労対も取入れたらどうか
過去に岡谷市で開催している年末企業研究会では新宿からの帰省バスがありました。
しかし利用者数が少ないため廃止しております。
※利用者はほぼ0人~1人、多い時で4人程度とのこと
実施にあたっては、各労対の総会または役員会にてご審議ください。
●医療福祉の説明会を増やしてほしい
労務対策協議会は会員企業が主体の団体になります。
過去に諏訪地域の建設業が協力し、参加企業が主体で採用イベントを開催した際に、労対協はお手伝いをさせていただきました。
業種毎の不公平感を無くすため、労対協として全業種を対象とした合同就職説明会のみを企画します。
企業同士が協力してイベントを行う際には、協力できる範囲で参画することを検討します。
●参加者に対して企業数が多い
各市町からの補助金等を活用して開催していることから、公平性を確保するため会場の収容人数を超過する場合等を除き、申込み企業は基本的に全社受け入れています。
学生からも「企業数が多くて良い」とアンケートを複数いただいており、選択肢が広がる内容となっております。
民間主催の催事と異なり「諏訪地域全体の雇用の安定を目的としている団体」ということをご理解いただきたくお願い申し上げます。
●もう少し集客に力を入れてほしい、参加費を上げてSNS広告を増やしてほしい
「参加費と広告費は維持してほしい」という意見が多数のため、WEB系の広告は毎回広告代理店と相談しながら効果を見込める発信方法で広報をしています。
物価上昇の影響により、開催にあたって費用が増大している部分がありますが、広告費を削減して対応しています。
●開催時期が早い、3月に2回実施してほしい
開催時期は、アンケートの結果を反映しております。
来年度は遅らせて、2月の中旬に実施予定です。
●学生の就活時期にばらつきが生じている。4月5月も説明会を実施してほしい
予算に限りがあるため、市町村へ負担金の増額要請を各地域で実施するなど、通年の説明会が実施できるよう総会・理事会などでご審議をお願いします。
●学生は緊張しており、会場も静かなため目的の会社以外は回れない雰囲気であった
3月の説明会ではリラックスできるBGMを流すなど、静かになりすぎないよう検討いたします。
●茅野市民館は会場自体が劇場を兼ねており、説明会に向いていないのでは
諏訪地域に催事会場が茅野市民館以外にないため当会場を利用しています。
●主催者側で声掛けをするなどブースに誘導してほしい
当日の運営は原村を除く諏訪地区市町村の労対事務局担当者5名で対応しているため、不足している部分があるかと思いますが、引き続き可能な限り対応してまります。
●2階席で待っている学生を見受けたため、その学生の活性化を検討してほしい
2階席は学生の待機スペースとして設置しております。
事務局から積極的に声掛けを行いましたが、迷ったり悩んだりしている学生には相談にのり、意思を持って待機している学生は、希望の企業ブースが空くのを待ってもらうよう案内しました。
●椅子に休んでいる人やどうしようか悩んでいる人にはその人が興味を持ちそうな企業を紹介してほしい
待機スペースにいる学生へのヒアリングより、ほとんどの学生が目的を持って待機しておりました。
悩んでいる人や迷っている人には相談後ブースを回るようお声がけいたしました。
●当日どのくらい来場しているか分からない、会場で来場者数を1時間ごとにアナウンスしてほしい
事前のご案内や当日の注意事項へ記載の通り、企業アンケートのフォームを開いていただくと、来場者数を記載しております(約1時間ごと更新)。
●大学の就職課へ合説開催のアナウンスを行うべき
すでに昨年12月中に、全国約600の大学・短大・専門学校等に当説明会のチラシと企業ガイドブックを送付済みです。
個別訪問は各社でご対応いただくか、大学訪問などの実施を各地理事会などでご審議をお願いいたします。
●展示会パターンで各企業を見て歩く、周回説明会にしてほしい
周回説明会について、具体的な内容や開催方法等を所属労対の事務局へ情報共有をお願いいたします。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。