Woltにご登録いただける車両種類は以下の通りです。
また、Woltにご登録いただいていない車両での配達はできません。
自転車
排気量125cc以下の原付・バイク
事業用ナンバーを取得した軽自動車
事業用ナンバーを取得した126cc超の二輪車 ※便宜上、契約書や車両の種類は軽貨物(車)タイプでのご登録となります
※期間限定で一部のエリアではウォーカーの配達も募集しております。詳しくはこちらをご確認ください。
※事業用ナンバーを取得していない自動車(白ナンバー)や126cc以上の二輪車での配達は違法です。
※Woltでは、電動キックボード(原付/特定小型原動機付自転車)・ペダル付き電動バイク(フル電動自転車・モペット)ではご稼働いただけません。
※ペダル付き電動バイク(フル電動自転車・モペット)とは
ペダル及びモーターを備える車両のうち、スロットルが備えられており、モーターのみで走行させることができるもの
駆動補助機付自転車(いわゆる電動アシスト自転車)のアシスト比率の基準を超えるもの
(参考:警視庁「ルールを無視したペダル付き電動バイク」)
Woltでの稼働車両を変更したい場合、サポートまでご連絡いただく必要がございます。
*サポートチャット
→「🔁アカウント登録情報に関するお問い合わせ」
→「🚴車両変更」
→該当する車両種類を選択し案内の通り、手続きを行なってください。
Woltで該当車両を利用するのが初めての場合
下記の書類をご提出のうえ、書類の審査を行います。審査には最大で4日ほどかかる場合がございます。全ての書類は有効期限内であることが必須です。
運転免許証(裏表)
ナンバープレートのお写真(自賠責シールが最新ではっきりと写っているもの)
自賠責保険証(ナンバー記載必須。ご本人名義のものに限る)
(自賠責にナンバー記載がない場合)標識交付証明書
Woltで該当車両を利用するのが2回目以降の場合
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
Woltで該当車両を利用するのが初めての場合
下記の書類をご提出のうえ、書類の審査を行います。審査には最大で4日ほどかかる場合がございます。全ての書類は有効期限内であることが必須です。
運転免許証(裏表)
ナンバープレートのお写真(事業用ナンバー必須)
自賠責保険証(ご本人名義のものに限る)
(軽自動車)車検証(使用者がご本人名義必須)
(126cc超の二輪車)軽自動車届出済証
自動車保険証/自動車共済証書の原本 (対人対物ともに1億以上必須)
Woltで該当車両を利用するのが2回目以降の場合
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
Woltで該当車両を利用するのが初めての場合
下記の書類をご提出のうえ、書類の審査を行います。審査には最大で4日ほどかかる場合がございます。全ての書類は有効期限内であることが必須です。
ナンバープレートのお写真(事業用ナンバー必須)
自賠責保険証(ご本人名義のものに限る)
(軽自動車)車検証(使用者がご本人名義必須)
(126cc超の二輪車)軽自動車届出済証
自動車保険証/自動車共済証書の原本 (対人対物ともに1億以上必須)
Woltで該当車両を利用するのが2回目以降の場合
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
Woltで該当車両を利用するのが初めての場合
下記の書類をご提出のうえ、書類の審査を行います。審査には最大で4日ほどかかる場合がございます。全ての書類は有効期限内であることが必須です。
ナンバープレートのお写真(自賠責シールが最新ではっきりと写っているもの)
自賠責保険証(ナンバー記載必須。ご本人名義のものに限る)
(自賠責にナンバー記載がない場合)標識交付証明書
Woltで該当車両を利用するのが2回目以降の場合
チャットにてお申し出ください。サポートで変更操作を行います。
Woltでは軽貨物でのご稼働を全力応援中です🔥
軽貨物に移行することで、夏でも天候に左右されず、安定して稼働いただけます!
普段お使いになる一般乗用車でも、構造変更などなく、軽自動車登録していただける車種もございます!
体力に自信のない方もたくさん稼働していただけます!
事業用ナンバー取得済みの方の70%が手続きは簡単だったと回答しています🔥(2022年Wolt調べ)
2023年4月1日より、道路交通法の改正により、自転車乗車中のヘルメットの着用が努力義務化されました。
自転車乗用中の交通事故においてヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて平成30年から令和4年までの5年間の合計で約2.1倍高くなっているそうです。
ご自身の安全のために、自転車での配達の際もヘルメットの着用をご検討ください。
参考資料:警察庁「頭部の保護が重要です~自転車用ヘルメットと頭部保護帽~」
条例により、34都府県において自転車損害賠償責任保険等への加入の義務、10道県において努力義務が制定されています。(2024年4月1日現在)
業務で運転をされる皆様におかれましても、もしもの時のために自転車保険には加入いただきますようお願いいたします。
参考資料:国土交通省「自転車損害賠償責任保険等への加入促進について」