登記申請には所定の税金を納める必要があります(非課税のときも有)。
これを登録免許税といい,収入印紙を貼ったり電子納付したりします。
・不動産の個数に応じて課税
・不動産の評価額に応じて課税 などなど
税額は一定ではありません。
数千円のものもあれば数百万円になることもあります。
司法書士が立て替えて申請し,
後日報酬と合わせて請求することが多いです。
「司法書士の報酬は高い」というイメージがありますが
請求額のすべてが報酬というわけではない
ことを是非知って欲しいです。
不動産を取得したときに課されるものが不動産取得税です。
不動産を相続で取得した場合には課されませんが
売買・贈与いずれでも不動産を取得した者には不動産取得税が発生します。
不動産の評価額に一定の税率を乗じたものになります。
皆さんご存じの贈与税です。
贈与を受けた者に課されます。
・土地は路線価に応じて計算
・建物は評価額に応じて計算
具体的な税額は不動産の贈与だけでなく
現金含め,その年に贈与を受けた総額に応じて課税されます。
贈与を受けた翌年の所定期間に税務署へ申告する必要があります。
待ってれば納税通知書が届くというものではありません(自己申告)。
不動産を売却したときは,売却益に税金が課されます。
・所得税
・住民税
・復興特別所得税
こちらは確定申告になります。
こちらもご存知の相続税です。
不動産登記との直接な関係はありません。