藤沢衛彦(1885-1967)『日本伝説叢書 信濃の巻』(大正6 1917) (国立国会図書館デジタルコレクション)
小県郡《ちひさがたごうり》
上田城《うへだじやう》
小松姫《こまつひめ》
上田の獅子踊
雷電為右衛門の碑
田中の里
海野四郎行弘《うんのしらうゆきひろ》
八日堂《やうかだう》
水現不動《すゐげんふどう》
狩野《かのう》の筆
瀧の宮の片目魚《かためうを》
米山城《よねやまじやう》
血潮の躑躅
山口の一つ火
虚空蔵山《こくうぞうやま》の無名木《なんぢやもんぢや》
鹿教湯《かけゆ》
須川《すかは》の池
沓掛《くつかけ》の石芋
唐糸の前《からいとのまへ》と万寿姫《まんじゆひめ》
弘法石《こうばふいし》
七久里《ななくり》の湯
結縁《けちえん》の神
美欄樹《びらんじゆ》
西行《さいぎやう》の戻橋《もどりばし》
鴻の巣
四阿山《あづまややま》
高木敏雄(1876-1922)『日本伝説集』(大正2 1913) (国立国会図書館デジタルコレクション)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/945424/1
鈴木寛之「『郷土研究』創刊号と高木敏雄」(2004)
http://hdl.handle.net/2298/9329