アニレス
pixivとゆーお絵描きsnsでは
短歌に短歌で返す返歌のように
絵に絵で返すイメレスとゆー遊びがありまして
そのアニメ版。
pixivとゆーお絵描きsnsでは
短歌に短歌で返す返歌のように
絵に絵で返すイメレスとゆー遊びがありまして
そのアニメ版。
TOMO(百式)サンのテルミン少女をアニメでレスポンス。
【解説】ネットで漁ったAVで、無言で黒バックに白字でセクハラ質問する演出があって。パクリました。坊主頭は高橋幸宏氏のフォロワー。モデルは実在しません。イメージ。
らす★ボスさんのオリジナルキャラクターを鳥羽ジャンがニーズもないのに勝手にプロデュース。
【解説】当時”〇〇を歌ってみた”など、歌を歌うにもいちいちエクスキューズつけるのが流行って。そんな覚悟のない輩は歌わんでいい! と思ってました。いまでは普通になっちゃいましたが。せめて、人の将来を背負う立場であるプロデュース業は、責任の所在をフワッとさせてはいかんぞ、と。でもこの先、誰も彼も「プロデュースしてみた」とか普通に言い出しちゃうんだろーなぁ。と、皮肉ったワケです。
1話目が2017年の配信。コロナをまたいで4年後に完結。pixivでMakotoサンがうごイラ(pixivが提供するサービス、動くイラストの略)で仮面ライダーv3のパロディーとゆーかパロディーに収まらない部分が多い動画作品を発表してて、その作品の自由さとパワーに魅せられて。負けてはいられないと、作り始めました。
【解説】特撮ヒーローモノにグラビアアイドルなりが顔出しでヘルメットをかぶり、頭デッカチなフォルムで悪とヒョロヒョロ戦う姿を妄想。マッチ棒みたいでカワイイ。それでマスクドライダーをもじって『メットザアイドル』に。作品完成までモチベーションを保つべく、シナリオ、セリフ音源、絵コンテといったふうに、経緯をsnsへ細切れ投稿。使用ソフトの試行錯誤は自分のブログで記事にした。キャラデザの途中から衝動的に箱ボディーに移行する。これ以降、箱ボディー率が高まる。1話はベクター絵をblender、2話はベクター絵をmohoで、3話はエンピツ画をmohoで、4話は2話の形態でアニメート。5話目(最終話)はmoho+一部blenderで。口パクしないとか、背景がないとか、顔だけのカットとか、いろいろ試したい性分。