メホソ兄弟
ネンド芸人のぐおと
アニメ家鳥羽ジャングルによる
映像パフォーマンスユニット。
ネンド芸人のぐおと
アニメ家鳥羽ジャングルによる
映像パフォーマンスユニット。
のぐおサンは粘土でかわいい人形を作ってて、絵心がある。ぐだぐだコール&レスポンスがおもしろい。それらの強みをいかしたいと思ってか、自然と映像パフォーマンスユニットを結成。これ、3、40分の出し物にしたらレクレーションユニットとして児童施設とか介護施設とか、慰問ツアーができるかも。現時点では紙芝居に毛の生えたよーなモノですが。ゆくゆくはunityでfbxデータを操作するアニメライブを実現したいなぁ。リモート慰問ツアー……、あるな。
↑2020年1月18日のさるフェスに出演時のライブ動画。撮影および解説はサイモンガーさん。モバイルファンクマスターであるサイモンガー・モバイルの動画はコチラから。https://www.youtube.com/user/smgfnk
↑画像は新宿ロフトに提出した当日のセッティング表。老舗新宿ロフトのスタッフはセッティングから出音まで最高。このライブハウスの技術をコロナで失うのはもったいない。
↑上の別バージョン。さるフェス公式動画。カラオケmvは宮古島、宇和島をアピールすべくyoutubeから拾い集めた動画を編集したもの。ボクはのぐおサンの横でずっとヘラヘラしてます。舞台に立つ裏方とゆースタンスなんでしょーね。
↑今回、宇和島から上京する際の機材やら荷物。
↑荷物2。この時期、宇和島から上京するための防寒対策。
↑『俺たち宇和島宮古島』。のぐおサンからタイトルが送られてきたとき、そのクレイジーっぷりにビビった。korg gadgetで作ったオケにのぐおサンのスマホで録音した歌を乗せました。リモート宅録楽しい。
↑2020年5月3日に配信したさるフェス動画。3分30秒ころより『俺たち宇和島宮古島』が流れます。
↑10年前のさるフェスに出演したときの動画。のぐおサンの決まり手”観客をなんだかんだで巻き込む”!
↑メホソ兄弟の前進『宇宙公務員』のmv。メホソ兄弟の名づけ親は、さるフェスの主催者で漫画家のしりあがり寿サン。酒の席でしりあがりサンがボクとのぐおサンの顔を見て「ふたりとも目が細いからメホソ兄弟に改名したら?」とユニット名を命名(ってゆーか、悪口?)してくださったのが始まり。ありがたや。いやホントに。
↑2021年2月22日まで有料で配信した、さるフェスのメホソ動画の絵コンテ。宅録あるある、自作自演で歓声とか拍手とか入れる”ライブバージョン”のノリを映像で再現しました。新しい! 本編は時期を見てyoutubeで配信する予定。お楽しみにー。