SMASH24 Winter SYMPOSIUM
プログラム
講演時間は20分(発表15分、質疑応答5分)です.
●2月29日(木) 13:00-18:00
■SIG-ICS(1) 13:00-14:00 座長:福田直樹(静岡大)
(1) 13:00-13:20 文ペア分類による高速な観点検出に向けた負例ペア削減の検討
岡村柊哉・菊地真人・大囿忠親(名工大)
(2) 13:20-13:40 獲物が学習を続ける追跡問題への好奇心探索と貢献度の導入
稲垣佑竜・森山甲一・武藤敦子・島 孔介(名工大)・松井藤五郎(中部大)・犬塚信博(名工大)
(3) 13:40-14:00 多様な選好を持つ荷主からなる混載輸送サービスにおけるダイナミックプライシングによる貨物量変動の抑制
近藤 愛・玉井秀明(沖電気工業株式会社)・木下慶紀(中央大)
■ SIG-ICS(2) 14:20-15:20 座長:藤田桂英(農工大)
(4) 14:20-14:40 分散強化学習によるLifelong MAPF解決手法における近隣エージェントとの情報共有の改善
藤澤陽祐・菅原俊治(早大)
(5) 14:40-15:00 クラスタリングと経験共有を用いたマルチエージェント強化学習の学習手法の提案
井口 要・菅原俊治(早大)
(6) 15:00-15:20 MASに基づくアイデアソンにおけるLLMを用いた議論支援の検討
伊藤花帆・菊地真人・大囿忠親(名工大)
■MACC(1) 15:40-16:40 座長:松井俊浩(名工大)
(7) 15:40-16:00 両方向マッチングにおける公平性の新たな緩和
若杉天真・木村慧・孫兆鴻・横尾真(九大)
(8) 16:00-16:20 エージェントレベルの板情報の動力学モデルの提案と平均場理論
若月大暉・金澤輝代士(京大)
(9) 16:20-16:40 学生の希望を考慮した相対的制約付きマッチングメカニズムの提案
太田健介・櫻井祐子(名工大)
■MACC(2) 17:00-18:00 座長:大囿忠親(名工大)
(10) 17:00-17:20 フルデマンド型交通システムにおける実験設定と車両間のデ マンド交換の基礎検討
渡邉紘宇・松井俊浩(名工大)
(11) 17:20-17:40 ソーシャルネットワーク上の両方向マッチングにおける操作の非自明性
浜崎真之亮・東藤大樹・横尾 真(九大)
(12) 17:40-18:00 項目反応理論を用いた機械学習データセット自動生成手法
阪部武暉・櫻井祐子(名工大)・堤瑛美子(東大)・小山聡(名市大)
■意見交換会(18:30)
● 3月1日(金) 11:00-15:40
■MACC(3) 11:00-12:00 座長:櫻井祐子(名工大)
(13) 11:00-11:20 2期間マッチングにおける公平性と非浪費性
米谷颯人・木村慧・孫兆鴻・横尾真(九大)
(14) 11:20-11:40 交通施策評価のための歩車混合交通シミュレーション環境の構築
鈴木修平・吉添衛・服部宏充(立命館大)
(15) 11:40-12:00 ソーシャルネットワーク上での両方向マッチングにおける公平性の緩和
竹島遼太・木村慧・横尾真(九大)
■SIG-AI(1) 13:00-14:20 座長:菅原俊治(早大)
(16) 13:00-13:20 Particle Swarm Optimizationによる重複回避を考慮したマルチエージェントフォーメーション形成手法の提案
山田功太郎・菅原俊治(早大)
(17) 13:20-13:40 広域避難誘導における追従行動を考慮した評価指標の提案
武田芽依(筑波大)・大西正輝(産総研)
(18) 13:40-14:00 複数倉庫-複数旅行商人問題へのグラフニューラルネットワークと強化学習の適用
キム ドンヨプ・松井俊浩(名工大)
(19) 14:00-14:20 AOAD-MAT:エージェントの行動決定順を考慮したTransformerベースのマルチエージェント深層強化学習モデル
髙山翔大・藤田桂英(東京農工大)
■SIG-AI(2) 14:40-15:40 座長:森山甲一(名工大)
(20) 14:40-15:00 Heterogeneous Graph Attention Networksによるダイアログからの要望スパン抽出
水本直希・藤田桂英(東京農工大)
(21) 15:00-15:20 マルチエージェント深層強化学習によるモバイルエッジコンピューティングにおけるパフォーマンス改善
鈴木公平・菅原俊治(早大)
(22) 15:20-15:40 受講態度推定に向けた既存の表情認識モデルの利用可能性について
金子友南・菊地真人・大囿忠親(名工大)
■閉会 15:40
■運営委員会 15:50