マルチエージェントと協調計算(MACC)研究会
MACC研究会は,日本ソフトウェア科学会で1991年に発足した研究会です.発足以降,日本のマルチエージェントシステムに関する研究コミュニティの中心的役割を担っています.
JAWS2019の共催
日本ソフトウェア科学会第36回大会でのMACCセッション開催
2019年度MACCワークショップの開催
主査:大囿 忠親(名古屋工業大学)
リエゾン企画委員:東藤 大樹 (九州大学)
運営委員:櫻井 祐子 (産業技術総合研究所)、清 雄一(電気通信大学)
2018年度