ドイツワイン
2016年のぶどう栽培面積は10万ha
ワイン生産量は901万hℓで 、イタリアやフランスの5分の1程度
生産されるワインの大半がクオリティーワインに相当するため、生産額は世界最大のぶどう栽培面積を有するスペインに匹敵
ドイツワインというと甘口の白ワインのイメージが強いが、赤ワインも多く生産されており、赤ワイン用ぶどうの栽培面積は、2016年現在で34.1%
白ワインの品種別では、1995年から2016年の21年間で、ミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナ、ケルナー 等のアロマティックな品種は大幅に減少
一方、グラウブルグンダー(ピノ・グリ)、ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)、シャルドネ等の栽培が増加
栽培品種の変化からも、辛口ワインへの転換が図られていることが窺える