AI
人工知能デモサイト
LLM(大規模言語モデル)
chatGPT(さまざまな質問に対してしっかり回答をしてくれます。)
Google Bard(GoogleのchatGPT対抗です。Googleアカウントでの登録が必要です。)
HugginGPT(HuggingFaceのGPTでテキスト生成も絵の生成もできるようです。
画像生成AI
DeepFloyd IF(Stable Diffusionが作った新しい画像生成AIです。)
Adobe Firefly (これからのAdobeのツールにどんどん入ってくるようです。)
Adobe Express(Fireflyを使ったWeb上のツールです。)
Microsoft Designer(作りたいデザインを言葉で書けば、デザイン案を出してくれます。)
Imagen(言葉から絵を描画)
DreamStudio(Stable DiffusionのWebインタフェース。言葉から絵を描画。登録すればいろいろな画像を生成できます。)
Craiyon, formerly DALL-E mini(言葉から絵を描画)
Uncrop(元には無い部分を自動生成)
Teachable Machine(好きな画像や音声で認識モデルを作れます。)
Tensorflow.js(Goolgeが提供している人工知能のフレームワークTensorflowをJavascriptで実装したサイトです。)
Object Detection(物体検出。図2参照)
Posenet(人の姿勢認識をします。カメラの許可を求めてきたら、許可してください。)
Person Segmentation(体の部位を仕分けてくれます。)
Face Landmarks(顔の特徴点検出。2023/8/28現在、使えないようです。)
Mediapipe(Google)
Object Detection(物体検出)
Gesture Recognition(手のジェスチャ(グー、パー、いいねなどの認識)
Face Landmark Detection(顔の特徴点検出。)
AI Experiments(Google)
Quick Draw, AutoDraw(適当に絵を描き始めるとコンピュータが予想していろんな候補を提案してくれます。)
手書き文字認識(手書き数字0~9を認識します。)
GAN(Which face is real?) (どっちの顔が本物でしょう? 一方はコンピュータが作った顔です。)
Generated photos(顔や人をAIで生成した画像がダウンロードできます。)
FaceGenerator(顔の画像を性別や年齢、感情などを指定して生成できます。)
PlayAI(文章生成)
Azure Computer Vision(写真の意味理解)(写真の右の方の説明の中にある"text":のところに写真から読み取れる意味が書かれています。)
GAUGAN2(テキスト(英語ですが)を入力するとそれを表す画像が作られます。下の図1のように設定して実行してください。)
Petalica Paint(塗り絵で一部の色を指定すると適当に色塗りを完成してくれます。)
ELYZA:pencil、ELYZA:dygest(キーワードから文章を生成したり、文章の要約をします。)
音声合成(いろんなキャラクターの声で話してくれます。)
VoiceVOX(いろんなキャラクターの声でとても高精度に話してくれます。)
図1 GauGANの使い方
GauGAN
テキストを入力したらそのテキストに合った写真が生成されます。
図に示すように2行目のsegmentationのチェックを外し、textのチェックをつけてください。また下の方のCheck this box・・・のところをチェックしてください。そののち、画像を作りたい英文テキストを入れて青丸で示す→矢印キーをクリックすると右の画像ができます。
図2 TensorflowのObject Detection(物体検出)
Object Detection(物体検出)
サイト内の写真をクリックすると図の緑で囲んであるように物体検出が行われます。自分のカメラでやりたい場合には左下のEnable Webcamボタンを押すとカメラで実験ができます。