chatGPT さまざまな質問に対してしっかり回答をしてくれます。
Gemini GoogleのchatGPT対抗です。Googleアカウントでの登録が必要です。
Gemini: マルチモーダル AI とやりとり 画像・音声が自在に扱われています。素晴らしい!
Claude OpenAIの元メンバーによって作られたAnthropicのLLMです。非常に優秀なLLMとされています。
DeepSeek 中国発の「モデルをオープンソースで無償公開」した高性能モデル。学習に従来よりかなり(諸説あるので正確には分かりません)少ないリソースで開発出来たということです。
plamo Prefered Networksのchat modelです。なかなかいい感じのようです。
Manus 中国の新興企業Monicaが開発した自律型AIエージェントで世界初の汎用AIエージェントと豪語しています。
Perplexity AI Perplexity AIは、対話形式で情報を検索でき、回答の根拠が分かるAI検索エンジンです。
Wrtn(リートン) chatGPTなどが無料で使えます。
notebookLM グーグルのNotebookLM。 AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタントということで、保存したいURLやPDFファイルなどを要約してくれたりする。
NvidiaのLLMモデル群 Nvidiaが提供しているモデル群です。これを使ってNvidiaGPUを活かした推論が出来るようです。
Adobe Firefly (これからのAdobeのツールにどんどん入ってくるようです。)
Adobe Express(Fireflyを使ったWeb上のツールです。)
Microsoft Designer(作りたいデザインを言葉で書けば、デザイン案を出してくれます。)
Imagen(言葉から絵を描画)
Midjourney(有料のみ?)
DreamStudio(Stable DiffusionのWebインタフェース。言葉から絵を描画。登録すればいろいろな画像を生成できます。)
Craiyon, formerly DALL-E mini(言葉から絵を描画)
Uncrop(元には無い部分を自動生成)
Wrtn(リートン) Japanese SDXLを使えば日本語のプロンプトで描画できます。
Tripo (3Dモデルの生成)
Google Veo3 作成例 虎と鹿、人型ロボット
FramePack ローカル環境で動かす動画生成AI
Teachable Machine(好きな画像や音声で認識モデルを作れます。)
Tensorflow.js(Goolgeが提供している人工知能のフレームワークTensorflowをJavascriptで実装したサイトです。)
Object Detection(物体検出。図2参照)
Posenet(人の姿勢認識をします。カメラの許可を求めてきたら、許可してください。)
Person Segmentation(体の部位を仕分けてくれます。)
Face Landmarks(顔の特徴点検出。2023/8/28現在、使えないようです。)
Mediapipe(Google)
Object Detection(物体検出)
Gesture Recognition(手のジェスチャ(グー、パー、いいねなどの認識)
Face Landmark Detection(顔の特徴点検出。)
AI Experiments(Google)
Quick Draw, AutoDraw(適当に絵を描き始めるとコンピュータが予想していろんな候補を提案してくれます。)
手書き文字認識(手書き数字0~9を認識します。)
GAN(Which face is real?) (どっちの顔が本物でしょう? 一方はコンピュータが作った顔です。)
Generated photos(顔や人をAIで生成した画像がダウンロードできます。)
FaceGenerator(顔の画像を性別や年齢、感情などを指定して生成できます。有料)
PlayAI(文章生成)
Imagga Image Tagging (画像のタギング(写っているものを表す単語のリスト)、カテゴリ分け、背景除去などが行えます。)
SCORER(画像からの意味抽出/質問ができるデモサイトです。)
Petalica Paint(塗り絵で一部の色を指定すると適当に色塗りを完成してくれます。)
ELYZA LLM for jp(日本語による対話・タスクの実行をします。)
音声合成(いろんなキャラクターの声で話してくれます。)
VoiceVOX(いろんなキャラクターの声でとても高精度に話してくれます。)
図2 TensorflowのObject Detection(物体検出)
Object Detection(物体検出)
サイト内の写真をクリックすると図の緑で囲んであるように物体検出が行われます。自分のカメラでやりたい場合には左下のEnable Webcamボタンを押すとカメラで実験ができます。