R156の砺波市役所前の交差点にある従道側灯器は、旧蓋樹脂となっています。中でも、片方の旧蓋樹脂は一つ穴筐体となっており、1年未満しか製造されていない組合せで大変貴重です。
砺波市中心部に現存する昭和40年代製も旧蓋樹脂です。西向き補助灯器の1基が旧蓋樹脂となっています。元横型の灯器のためか、レンズが傾いています。
射水市の工業地区にあるNS旧蓋樹脂です。NSの三つ穴樹脂はほかの旧蓋樹脂に比べてさらに貴重です。