管理番号 C9LR 1
岡崎市郊外の国道1号の丁字路に1基のみ設置されている、樹脂セパTYランプ三灯です。樹脂セパにTYランプという組み合わせは、ここにしか残っていないと思われ大変貴重です。レンズは無色タイプです。有色レンズにTYという組み合わせも国内で確認されていますが、個人的に無色のほうがTY感が強く好みです。
管理番号 C9LR 2
名古屋市の住宅街に2基のみある、樹脂セパTY矢印です。こちらは矢印のみTYで三灯は三協ユニットになっています。片側の赤は素子欠けが発生しています。
管理番号 C9LR 3
名古屋市の国道23号上に数基ある、TYランプ樹脂YYの1つです。この画像は交差点西側の予告ですが、東側にもあります。レンズは有色レンズ(網目)で、常時交互点滅をします。ゼブラと旧標示板もセットです。
信号電材が海外に輸出する用に製造したといわれている樹脂灯器。愛知県のみで確認されており、電球式も存在していた。
矢印の銘板です。
管理番号 C9LR 4
名古屋市中心部の国道19号にある電材樹脂LEDです。電材樹脂は愛知県でしか見られないためレアです。茶色塗装だと思いますが、黄ばみによって緑に近い色になっています。愛知県内ではある程度見ることができます。この両隣、さらにその隣まで電材樹脂LEDになっています。
管理番号 C9LR 5
名古屋市中心部の国道19号にある電材樹脂LEDです。電材樹脂は愛知県でしか見られないためレアです。茶色塗装だと思いますが、黄ばみによって緑に近い色になっています。愛知県内ではある程度見ることができます。この両隣、さらにその隣まで電材樹脂LEDになっています。
管理番号 C9LR 6
知立市の国道1号にある電材樹脂LEDです。国道1号側の車灯はすべてこれになっています。西向き主灯器が正面に近い位置から撮影できます。