「赤い羽根」でお馴染みの共同募金。
その歴史は長く、戦後間もない1947年(昭和22年)に民間による「国民たすけあい共同募金運動」として始まりました。
始まった当時は「戦後復興の一助」として、現在は「地域福祉の推進を図る」ことを目的として、今日まで脈々と募金活動が続けられています。
舞鶴市域において多くの皆様のご理解とご協力を得ながら共同募金運動を行うため、舞鶴市共同募金委員会の会長は舞鶴市長に就任いただいています。
また、副会長・運営委員・監事・参与として、舞鶴市役所、舞鶴商工会議所、舞鶴自治連・区長連協議会、舞鶴市民生児童委員連盟、国際ソロプチミスト舞鶴、京都北都信用金庫、舞鶴市社会福祉協議会から役員として就任いただいています。