お知らせ
情報誌「大学評価とIR」新着記事「第4期中期計画・評価指標の策定状況と課題-国立大学法人評価への対応の観点から-」(高田 英一) (R7.2.14)
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情報誌「大学評価とIR」新着記事「第4期中期計画・評価指標の策定状況と課題-国立大学法人評価への対応の観点から-」(高田 英一) (R7.2.14)
■ 情報誌「大学評価とIR」新着記事「第4期中期計画・評価指標の策定状況と課題-国立大学法人評価への対応の観点から-」(高田 英一) (R7.2.14)
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大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
国立大学法人評価の第4期中期計画・評価指標に関する紹介になります。
下記URLからご覧ください。
https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等
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[事例報告] R7. 2. 14掲載
第4期中期計画・評価指標の策定状況と課題-国立大学法人評価への対応の観点から-
高田 英一(神戸大学 戦略企画室)
概要:第4期の国立大学法人評価において高い評価を得るには中期計画、評価指標の達成が非常に重要であるため、策定の際は、評価方法を踏まえて「達成可能性」を考慮することが望ましい。このため、中期計画等の「達成可能性」に影響を与えると思われる項目数、ロジックモデルに基づく性格という形式面の観点から、中期計画等を分析した。その結果、大学ごとの差異が大きいこと、策定時に評価方法を踏まえた「達成可能性」を考慮した可能性が推測される大学が存在した。
キーワード:国立大学法人評価、中期計画、評価指標、達成可能性、ロジックモデル
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以上です。