お知らせ
情報誌「大学評価とIR」新着記事「Institutional Researchの大学DXへの応用可能性-グラフの活用とデータ分析のプロセス-」(山本 幸一)(R6.12.4)
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情報誌「大学評価とIR」新着記事「Institutional Researchの大学DXへの応用可能性-グラフの活用とデータ分析のプロセス-」(山本 幸一)(R6.12.4)
■ 情報誌「大学評価とIR」新着記事「Institutional Researchの大学DXへの応用可能性-グラフの活用とデータ分析のプロセス-」(山本 幸一)(R6.12.4) [ 戻る]
大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
Institutional Researchの大学DXへの応用可能性の紹介になります。
下記URLからご覧ください。
https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等
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[企画記事] R6. 12. 4掲載
Institutional Researchの大学DXへの応用可能性-グラフの活用とデータ分析のプロセス-
山本 幸一(明治大学 研究推進部)
概要:DX(Digital Transformation)の加速は、大学にも業務変革や新たな価値創造を求めている。DXの実現に有効な手段の1つにデータの利活用があり、大学DX推進にあたって、データの専門家であるIR担当者の経験、知見が役立つと思われる。本稿では、IRを担当してきた筆者の実務経験をもとに、大学特有のデータを事例として、データ可視化(グラフの活用)やデータ分析の留意点を示しながら、IR担当者の知見が大学DXに応用できるのか検討した。
キーワード:IR(Institutional Research)、DX(Digital
Transformation)、データ可視化、グラフ活用、探索的データ分析(Exploratory Data Analysis)
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以上です。