お知らせ
情報誌「大学評価とIR」新着記事「米国のR1研究系大学における統計コンサルティングサービス設置状況に関する予備的調査」(藤原宏司)(R6.8.9)
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情報誌「大学評価とIR」新着記事「米国のR1研究系大学における統計コンサルティングサービス設置状況に関する予備的調査」(藤原宏司)(R6.8.9)
■ 情報誌「大学評価とIR」新着記事「米国のR1研究系大学における統計コンサルティングサービス設置状況に関する予備的調査」(藤原宏司)(R6.8.9) [ 戻る]
大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
米国の大学における統計コンサルティングサービス設置状況に関する予備的調査の紹介になります。
下記URLからご覧ください。
https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等
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[事例報告] R6.8.9掲載
米国のR1研究系大学における統計コンサルティングサービス設置状況に関する予備的調査
藤原 宏司(山形大学 学術研究院)
概要:日本の大学では、研究力向上が喫緊の課題となっている。この課題解決へ向けて様々な取り組みが行われているが、米国の大学ではどのような研究支援が行われているのだろうか。そこで、米国の主要研究系大学における統計コンサルティングサービスの設置状況に関して予備的調査を実施した。その結果、調査対象としたR1研究系大学146校のうち、95.9%にあたる140校で、統計コンサルティングサービスの存在が確認された。
キーワード:統計コンサルティングサービス、研究支援、研究活動向上
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以上です。