お知らせ
情報誌「大学評価とIR」:投稿区分、査読方法の改正について
お知らせ
情報誌「大学評価とIR」:投稿区分、査読方法の改正について
■ 情報誌「大学評価とIR」:投稿区分、査読方法の改正について (H28.8.3) [ 戻る]
8月1日付で情報誌「大学評価とIR」の投稿区分と
査読方法の改正を行いました。
○投稿区分
事例報告、論説、企画記事
↓
現場紹介、事例報告、エッセイ、論説、企画記事
とします。現場紹介は、大学評価やIR現場の活動などを
短いページ数で簡潔に報告いただく区分、エッセイは
大学評価やIRにおける意見、事例報告のフォーマットに
沿わない現場からの報告などを取り扱います。
この2つの区分は試行的に導入し、みなさんの
ご意見等をいただきながら改善を図っていきます。
○査読方法
投稿区分ごとに観点を定め、査読者は観点ごとに
4段階評価で判定を行います。
簡易的なルーブリックでの査読結果になるため、
査読者、投稿者の双方にとって分かりやすい
査読になるものと期待されます。
詳細は、情報誌「大学評価とIR」のwebサイトを
ご覧ください。
http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=lib
第7号は、9月末の発行に向けてみなさんの投稿を
お待ちしております。
茨城大学 嶌田敏行