イベント情報
【国立国語研究所】 国立国語研究所 IR シンポジウム「研究成果の学術への貢献を使われ⽅で測る
-幅広さと⻑さに注⽬して-」(オンライン&対面・東京都立川市)(R7.3.27開催)
イベント情報
【国立国語研究所】 国立国語研究所 IR シンポジウム「研究成果の学術への貢献を使われ⽅で測る
-幅広さと⻑さに注⽬して-」(オンライン&対面・東京都立川市)(R7.3.27開催)
■ 【国立国語研究所】 国立国語研究所 IR シンポジウム「研究成果の学術への貢献を使われ⽅で測る -幅広さと⻑さに注⽬して-」(オンライン&対面・東京都立川市)(R7.3.27開催)[戻る]
国立国語研究所 井上会員より、IRシンポジウムの開催情報をいただきましたので、ご案内いたします。
以下、井上会員からのご案内です。
--------- 以下、ご案内文です ----------
国立国語研究所では,実際に研究評価・IR 業務を
おこなっている実務者を主な対象者として,
国立国語研究所 IR シンポジウムを毎年開催しております。
今年度は,3 月 27 日(木)13:30 から,
「研究成果の学術への貢献を使われ方で測る
-幅広さと長さに注目して-」
と題しまして,国立国語研究所にて開催します。
ご参加を検討いただければ幸いでございます。
日時: 2025 年 3 月 27 日(木)13:30 から(13:15 開場)
場所: 国立国語研究所 2F 多目的室(東京都立川市緑町10-2 )
講演は,ZOOM ウェビナーでも配信しますが,
全体討論以降は,対面参加のみですので,
対面参加をご検討ください。
招待講演:
・梅川通久(人間文化研究機構・特任准教授)
「教学・研究IR における分析と人間文化研究の評価について」
・泉水仁(琉球大学総合技術部/研究基盤統括センター・技術専門職員)
「琉球大学の全学共用機器に対する成果収集等の取り組み」
・嶌田敏行(大学改革支援・学位授与機構研究開発部・教授)
「すぐれた研究成果とは何なのか、ということを考える」
主な対象者: 実際に研究評価・IR 業務をおこなっている実務者
申し込み(締め切り: 2025 年 3 月 23 日):
https://forms.office.com/r/znRk77nmzr
詳細につきましては,添付ファイル
・趣旨 : 20250327_Symposium.pdf (196KB)
・ちらし: 20250327_Symposium_Flyer.pdf (2968KB)
をご参照ください。
以上です。
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ご案内ココマデ