2025年2月16日(月)から2月18日(水)までの3日間、山形県尾花沢市において、農業や観光、地域おこしなどに関する聞き取り調査を行いました。尾花沢市は尾花沢スイカで有名な全国で有数のスイカの産地であり、また銀山温泉といった日本国内だけでなく海外からも多くの観光客が訪れる人気観光地を有するなど、観光と農業の両面で特色ある地域です。しかし一方で、深刻な人口減少と少子高齢化という課題にも直面しています。今回の野外実習では、新規就農者に対する受け入れ制度とその実態や、銀山温泉の経営とそれに関する課題、地域おこしの取り組みで行ってきたことなど、尾花沢という地域の現状と課題について知ることが出来ました。
【2024年度野外実習の概要】
テーマ:尾花沢市の人口・観光・産業の実態
期間:2025年2月16日(月)~2月18日(水)(3日間)
地域:山形県尾花沢市
【各日概要】
2月16日(月)
午前:銀山温泉組合長様に、オーバーツーリズムや季節による観光の実態についてお話を伺いました。
午後:福原地区の区長様に、それぞれの地区で盛んなことや行政についてのお話を伺いました。
2月17日(火)
午前:尾花沢市役所にて、総合政策課課長様に、尾花沢市における農業、観光、人口減少などに対する行政の対応と課題についてお話を伺いました。
午後:午前中に引き続き尾花沢市役所にて、市議会議員の方々から、市が抱える問題とその解決策についてのご意見を伺いました。その後、尾花沢市の新規就農者の方々にもお話を伺い、行政のサポート体制や、農家同士のつながりに関する実情を知ることができました。
2月18日(水)
午前:商工会高橋そば屋様より、尾花沢におけるそばの広がりやこだわり、商店街の現状についてのお話を伺いました。
午後:「清流と山菜の里 ほその村」の皆様から、地域おこしについてお話を伺いました。