除雪における作業内容・程度を具体的に確認しておく。
除雪に合った服装で作業できるようにする。
ご家族や施設の方、介護担当者と、サービス利用者の方の情報・除雪を行う上での注意点を共有する。
挨拶:「〇〇大学の~~です。アシスタのサービスとして、▢▢さまの除雪のサポートの為に参りました。除雪サポートをする上での留意点などがございましたら、教えて下さい。」
除雪の際に利用する道具は、一般的に利用者の方の自宅にあるものを利用する。どの道具を使えばいいのか確認し、万が一使い方が分からない場合は、躊躇わずに教えて貰う。
利用者の方から、どの場所をどんな状態まで除雪してほしいのか、具体的な要望を伺う。除雪によって寄せた雪を置いてほしくない場所がある可能性がありる。念のため、利用者の方に「どこへ雪を寄せてもいいのか」確認する。
利用者の方から、作業後の後片付け方法について指示を貰う。
利用者の方の指示・要望に従って除雪を進めていく。除雪での働きぶりを利用者の方が見ていることもあるので、作業中にスマートフォンを見たり、手を抜いたりすることは極力控える。
長時間の除雪作業となる場合は、利用者の方と事前に休憩時間を決め、休憩をとるようにする。
【上手な雪かきの方法】
(1)雪を持ち上げるときは、雪山に極力近づく
雪山から遠い位置から持ち上げるより、近づいた方が少ない力で雪を持ち上げることができる。
(2)一度に運ぶ雪は少量にする
一度に大量の雪を運ぶより、少量を何度も運ぶほうが結果的に疲れない。
(3)カラダ全体で雪を持ち上げる
腕の力に頼るのではなく、腰の重心を低く落として、足腰のパワーを使うのが効率的。
背筋を伸ばして膝を曲げると、カラダ全体で持ち上げることができる。
(4)雪を寄せる場所を決める
日陰の雪はいつまでも残りやすいので、なるべく長く日が当たる場所に積むように心がける。
利用者の方から指示があった場合は、その場所に雪を寄せましょう。
注意: 除雪した雪を、道路・下水道・川へ寄せる / 捨てることは、法律違反の対象となるため絶対にしない。
除雪で利用した道具を指定された場所へ戻す。
最終確認として、利用者の方へ作業後の成果報告をする。