利用者の方の自宅周辺で、ペットの散歩に適しているルートを考えておく。
(散歩ルートは利用者の方に指定されることもある。)
利用者の方やそのご家族と、ペットを散歩する上で知っておくべき情報 (ペットの名前・性格・普段の散歩ルートなど) や、注意点 (糞尿回収に使う道具など) を共有してもらう。
挨拶:「○○大学の○○です。アシスタのサービスとして、○○さまのペットの散歩をお手伝いしに参りました。散歩をする上での留意点などがございましたら、教えて下さい。」
ペットの散歩に普段から使われている必要な持ち物を受け取る。
例:フン用ビニール袋、ティッシュペーパー、水(飲料用・尿洗い流し用)、トイレシート、マナーベルト、リード・首輪、フンの匂いを抑える密閉容器
ペットとして飼われている動物同士は、日常生活でボディー・ランゲージやアイコンタクト、吠える、仲間同士のにおいを嗅ぐといった行動で、コミュニケーションを行なっている。
人間とペットの間でも、友好的なコミュニケーションをとることで信頼関係を築くことができる。
ペットに触れるときは声をかけてからにする。
常にペットの気持ちを汲み取ろうと心掛ける。
利用者の方が普段ペットと過ごす上で決めているルールを引き継いで実践をするとよい。
ペットとの主従関係を崩さない。ペットが問題行動を起こした時など、飼い主である利用者の方から引き継いだ「指示する側」としての態度も持ち合わせる。ペットを誉める時
排泄後は必ず後始末をする。
排尿は他人の住居の前にある電柱、商店街の店頭などでさせるとマナー違反となる。道路わきにある側溝や排水溝周辺でさせ、その後持参した水で洗い流すなどの気配りをする。
人ごみを歩くことはなるべく避ける。人とすれ違う時は道の片側により、犬にとっても通行者にとっても安心してすれ違える位置関係を保つ。
リードは基本短めに持って、足にからまったり自転車に引っかかったりといった思わぬ事故を起こすことを避ける。
他のペットに出会った時は、ペット同士の相性を慎重に観察してから、友好的な場合は触れ合いをさせる。
リードはペットとあなたを繋ぐ唯一の手。絶対に離さないように注意する。