説明するIT機器の種類 (スマートフォン・パソコン・カメラなど)・説明内容を具体的に確認しておく。
IT機器利用における明確な不便・課題がある場合
解決のための具体的な方法を当日までに下調べしておく。
明確な不便・課題があるわけではないが、IT機器利用に慣れる為に様々な機能に触れてみたい場合
スマートフォン・パソコンなどの場合、初期設定から入っているアプリや機能で利用者の方が楽しめそうなものや、新しくインストールすることで利用者の生活が向上しそうなアプリ・機能があるかどうか、下調べしておくと良い。
ご家族や施設の方、介護担当者と挨拶をする。
挨拶:「〇〇大学の~~です。アシスタのサービスとして、▢▢さまのIT機器利用のサポートの為に参りました。IT機器利用のサポートをする上での留意点などがございましたら、教えて下さい。」
新規の依頼の場合に伺うこと
・今何の機器 / 機能を使っているのか
・どのくらいIT機器を使えるのか
・普段IT機器を利用してどんなことをしているのか
IT機器利用の説明が2回目以降の場合に行うこと
・前回の復習から入る。
・学習と復習のサイクルを作り、利用者の方が着実にIT機器利用をできるようになるために工夫をする。
新たにアカウントを作ったり、IT機器の初期設定をするところから始める場合、登録した情報などを必ずメモとして残すようにする。
メモをとる際は、利用者の方が後から見返しても分かりやすいように、大きめの字ではっきり書く。イラストを描いておくことも効果的である。
依頼へ伺う学生が交代しても使いまわしもできるように、つくったメモの写真は学生も撮ってアシスタ本部へ記録するために送る。
IT機器の使い方を説明する上でカタカナ言葉を使うことも多々あるが、利用者の方から聞かれたことに対しては、分かりやすい言葉を使って噛み砕いて教えられるように心がける。
学習と復習のサイクルを大切にする。繰り返し同じことを聞かれたとしても怒りや不満気な態度を表に出さず、明るい態度で対応するようにする。