【国際交流】川越キャンパスGCSで「クリスマスイベント」を開催しました

川越キャンパスGCSで「クリスマスイベント」を開催しました

2019年12月5日(木)、東洋大学川越キャンパスのグローバルコミュニケーションスペース(GCS)において、「クリスマスイベント」を開催しました。

川越キャンパスでは、留学生と一般学生との交流会を月一(つきいち)交流会」と題して月に一度実施しております。今回は、国際シンポジウムに参加されるために来校していた、イギリスのロンドン大学クイーン・メアリー校のマーク・バンクセンデール博士にもご参加いただき、イギリスでのクリスマスの様子などもお話しいただきました。そのほか、GCSの学生スタッフによるプレゼンテーション、海外ドラマの一部エピソード鑑賞、ディスカッションやクイズ、ゲームなどのアクティビティを通じ、クリスマスの歴史・文化などについて学びました。

参加した学生からは「留学生やロンドン大学クイーン・メアリー校 博士との交流ができ、貴重な体験だった」、「クイズやドラマ、アクティビティを通して、楽しみながら海外でのクリスマスの文化・様子を知ることができた」などの感想がありました。


東洋大学理工学部、総合情報学部では、入試制度の拡充や留学生の生活支援を通じ、留学生の積極的な受け入れを行なっております。
また、在学する日本人学生の海外留学支援や語学試験対策などの積極的なグローバル人財の育成を通じ、世界で活躍できるエンジニアの育成に継続的に取り組んでまいります。

 

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