常陽史料館企画展「妖怪展」に当館所蔵資料を出品しています
常陽史料館企画展「妖怪展」に当館所蔵資料を出品しています
水戸市の常陽史料館および常陽藝文センターにおいて、2026年夏の企画展「妖怪展」が開催されています。
本展では、絵巻物や和書、錦絵、民話、写真パネルなどを通して、日本人が古くから「妖怪」をどのように捉え、共生してきたのかを紹介しています。
第2会場となる常陽藝文センター1階「藝文ギャラリー」では、「茨城ゆかりの妖怪研究者」をテーマに、井上円了と柳田國男を取り上げ、それぞれの妖怪研究の内容や成果について、関連資料や写真パネルなどにより紹介しています。
井上円了は、明治期に「妖怪学」を提唱し、迷信や不可思議な現象を学問的・科学的な視点から研究した人物です。今回の展示にあたり、井上円了記念博物館からも多数の資料を貸し出し、展示に協力しています。
第1会場の常陽史料館では、「河童の手」や「百器夜行絵巻」をはじめ、妖怪について記された和書や絵巻物、錦絵、茨城県内に伝わる妖怪に関する資料など、多彩な展示をご覧いただけます。
会期は2026年8月29日(土)まで、入場は無料です。残りわずかな期間となりましたが、お近くにお越しの際は、ぜひ両会場へ足をお運びください。
開催概要
【会期】
2026年6月9日(火)~8月29日(土)
休館日:毎週日曜日・月曜日、8月13日~16日
【第1会場:常陽史料館】
〒310-0024 茨城県水戸市備前町6-71
Tel:029-228-1781
【第2会場:常陽藝文センター 1階 藝文ギャラリー】
〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-5-18
Tel:029-231-6611
【入場料】
無料
【HP】
https://www.joyogeibun.or.jp/tenji/