棚卸画面のデータを確認する方法をご案内します。
棚卸開始後の画面の確認方法と、読み込んだデータを反映させた後の画面の確認方法を記載しています。
画面確認の結果、差異があった場合の原因調査方法は下記ページをご確認ください。
棚卸処理では、前回の棚卸の結果の在庫数+今回の期間内に行った売上や仕入、移動などの在庫増減を計算して算出した理論値「集計数」と、
実際に店頭にある在庫数「実棚数」が一致しているかどうかを確認します。
下記画像は、棚卸処理の「開始(更新)」ボタンを押下した後の画面です。
集計期間は、今回の例では22/12/1~22/12/31になっています。
集計数は、「前回の実棚数」に「集計期間内での売上や仕入、移動などの在庫の増減」を計算して算出した理論値が表示されています。
【集計数の計算について】
一番上の「テスト端末aaa」を例に集計数についてご案内します。
集計期間:22/12/1~22/12/31の集計数は「3」です。
前回の集計期間:22/11/1~22/11/30の棚卸の結果を確認すると、実棚数は「1」です。
22/12/1~22/12/31の期間に売上・仕入・移動・返却等の在庫の増減があるか、商品別在庫集計(日常業務>棚卸業務>商品別在庫集計)で確認します。
「入荷」の欄に「2」と記載があり、その他の売上や移動には記載がありませんでした。
「前回の実棚数」+「集計期間内での売上や仕入、移動などの在庫の増減」=今回の集計数 に当てはめると、
前回の実棚数「1」+今回の入荷数「2」=今回の集計数「3」 となります。
※代理店様ごとの設定により、「集計数」を基準とする場合もございます。詳しくは貴社管理者様にお問い合わせください。
■RFIDのアプリに集計数が反映しない場合は下記ページをご覧ください。
ハンディやRFID、WEB棚卸等で店頭の在庫を読み取り、スキャンデータ反映を行います。
スキャンデータ反映がうまくできない場合は下記ページをご確認ください。
スキャンデータは何度も反映させることが可能です。読取漏れがあった場合は既に読み取ったデータは消さずに追加で読取を行い、再度スキャンデータ反映を行って下さい。
スキャンデータ反映を行った後の画面です。
ハンディやRFID、WEB棚卸等で読み取った在庫数が「スキャン」欄に反映しています。
※複数の読取方法で同じ商品を読込んで反映させた場合、合算の数がスキャン欄に反映します。複数の読取方法を併用する場合、重複しないようお気を付けください。
読取ができない商品などは、「手入力」欄に入力し、実棚数に反映させることが可能です。
「スキャン」欄と、「手入力」欄の合計数が「合計」欄に表示されます。
実棚数「合計」欄の数が、次回の棚卸に引き継がれる在庫数となります。
※代理店様ごとの設定により、「集計数」を基準とする場合もございます。詳しくは貴社管理者様にお問い合わせください。
「差異」欄には、実棚数の合計から集計数を引いた数が入ります。マイナスの場合は実棚数が少なく、プラスの場合は実棚数が過剰です。
例)スキャン数:3 手入力:0 →実棚数合計:3 集計数:4
⇒実棚数合計 3 - 集計数 4 = 差異 -1 となります。
「移動中」欄には、移動処理後、移動先の店舗で受取確認が行われていない状態の在庫がある場合、その在庫数が入ります。
移動先の店舗に在庫が届いておらず、受取確認ができない場合は、テレマスの棚卸の考え方としては、移動元の店舗に在庫があるという認識になります。
その場合は、手入力等で実棚数を調整し、移動元の店舗に在庫があるものとして棚卸を行ってください。
棚卸画面を右にスクロールした画面です。
「仕入原価」欄には、商品の1つあたりの仕入価格が入ります。
※ここで表示される価格は、代理店様ごとの設定により変更が可能です。詳しくは下記「棚卸画面の仕入原価表示について」ページをご確認ください。
「在庫金額」欄には、仕入原価×実棚数の合計で算出した在庫金額が入ります。
「理由」欄には、差異の理由やメモなどを記入することが可能です。記入した場合、左側の理由欄に●が入ります。
※代理店様ごとの設定により、差異がある場合は理由入力を必須にする設定が可能です。(環境設定>オプション設定>差異理由)詳しくはマニュアルをご確認ください。
差異が出ており、その理由が不明の場合は下記ページを参考に差異理由を調査してください。
株式会社テラ ヘルプデスク
TEL:045-412-2244
MAIL:pos-s@terracom.co.jp(受付時間 平日10:00~20:00、土日祝10:00~19:00)
営業時間:平日10:00~20:00、土日祝10:00~19:00