春の四大ニュース

トントンのご指名

りす組(2歳児)さんは、お昼寝のときにぞう組さん(5歳児)にトントンして寝かしつけてもらうのが好きです。Aちゃんにはお気にいりのおねえさんがいます。Bちゃんです。今日は大好きなBちゃんを指名して、トントンしてもらいました。あっという間に眠りについたそうですよ。いい夢を見れたかな?

いつもと違うこいのぼり

黒いお父さん、赤いお母さん、青い子供のこいが園庭をおよいでいます。去年までは口からつり下げられ、ときどき子供に引っ張られたりしていたのですが、今年は三匹仲よく横むきでおよいでいます。入口の門から見ると、三匹の顔がうまい具合に並んで見えるのは、エンチョー先生の工夫の賜物です(エヘン)

庭のお掃除しません

シラカシの葉っぱと、椋の木の小さな花が園庭に落ちる季節になりました。例年ですと時間外先生がきれいに掃除してくれるのですが、今年はそのまま残っています。「時間外先生のストライキか!?」という憶測も呼びましたが、もちろんそうじゃありません。園庭の環境を改善しようというエンチョー先生のたくらみです。さっそく今朝、K君が葉っぱの中にミミズを見つけました。しかも、まるまると太ったやつ!

トンネル貫通

ぞう組の有志たちが、砂場にたくさんのトンネルを掘りました。いいところで降園になったのですが、C先生のはからいでそのまま残しておいてもらいました。翌日になると、さらにトンネルは深くなり、D君の家までつなげる計画も持ちあがりました。いったいどうなるか、乞うご期待!