著者 吉永 陽一
4.1 5つ星のうち 3 カスタマーレビュー
Download空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷Ebook ePub - 内容紹介花井健朗氏の昭和末期から平成初期にかけての鉄道空撮写真と、現在も鉄道空撮写真を撮り続けている吉永陽一氏の写真を比較して徹底紹介。今と昔では大きく変わってしまった車両基地や駅など一目瞭然です。巻末には花井氏と吉永氏の鉄道対談も掲載するなど、読み物としても楽しい鉄道ファン必見の一冊です。鉄道路線や車両を空撮した吉永陽一氏の写真集『空鉄―鉄道鳥瞰物語―』(2012年10月刊)は、斬新な視点が評判を呼び、何度も重版を重ねました。その後、『空鉄』では紹介しきれなかったエリアを中心に紹介した『もっと空鉄―鳥瞰鉄道探訪記―』(2013年12月刊)も堅調な売れ行きを見せています。じつは吉永氏が鉄道の空撮写真を撮るようになったのは少年時代に鉄道雑誌で見て憧れた花井健朗氏の空撮写真がきっかけとなっています。花井氏は国鉄末期~JR初期時代に『月刊レイルマガジン誌』(ネコパブリッシング)において「青空の下、レイルは光る」を連載していました。今回の企画は、花井氏が撮影した昭和末期~平成初期の鉄道空撮写真と、ほぼ同地点において吉永氏が撮影した現代の鉄道空撮写真を見比べることができる写真集です。その他、今では見ることができない列車の空撮走行写真も数多く掲載しています。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)吉永/陽一 1977年、東京都渋谷区生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社に勤務。その後、空撮会社にフリーランス・カメラマンとして契約し、空撮のキャリアを積む。2004年、(有)福聚設立。JRPS(日本鉄道写真作家協会)会員 花井/健朗 1959年、愛知県豊橋市生まれ。帝京大学法学部法律学科卒業後、広告代理店のアシスタント・カメラマン、空撮会社を経てフリーランス・カメラマンに。JRPS(日本鉄道写真作家協会)、JAAP(日本航空写真家協会)、三八クラブ(防衛報道写真記者会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 「空から鉄道を撮る」というコンセプトの鉄道写真集です。わかりやすい写真がいいですね。今はない路線や列車、客車が見られて嬉しい限り。BSジャパンの『空から日本を見てみよう』みたいで好きです。 時の流れによる街並みの変化が空撮からよくわかり、興味深く読みました。良かったです。 Tags:空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷PDFダウンロード空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷PDF空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷のePub空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷ダウンロード空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷オーディオブック空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷ダウンロードブック空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷発売日空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷試し読み空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷ネタバレ空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷amazon空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷download空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷kindle