ルール・オブ・サム


無形資産の価値評価-ルール・オブ・サム(経験則)
ルール・オブ・サムは、例えば、最も知られている25%ルールと呼ばれるように、総収益の25%(実際は25から33%)が売り手に配分されることを意味している。税引前粗利益(などの費目)の25%から33%を実施料とする考え方。いわゆる経験則である。

ルール・オブ・サムを価値評価に用いる場合、ライセンス取引から生じる価値はすべて売り手と買い手との間で公平に分配されるという基本的な考え方が存在する。
 
 
<参考文献>
*Razgaitis(1999 下書籍参考), p127-160に詳しい。
○Razgaitis, R., Early-Stage Technologies: Valuation and Pricing, John Wiley & Sons, 1999, (菊池純一・石井康之監訳, IPTTグループ訳, 『アーリーステージ知財の価値評価と価格設定』, 中央経済社, 2004.)