Income Approach

無形資産の価値評価-インカムアプローチ
インカムアプローチは、無形資産が将来に生み出す利益の現在価値に注目するアプローチである。具体的には、無形資産の使用期間において、正味のキャッシュフローを現在価値で測定する将来キャッシュフローの変動性や事業やR&Dに失敗するリスクをすべてキャッシュフローに見積もり反映させる方法)。インカムアプローチは個々の無形資産の状況を考慮して適用できるので、特許権、商標権、著作権のような知的財産の評価に適したアプローチといえる。しかしながら、無形資産が将来に生み出す利益、期間、利益創出の可能性、リスクなどを予測しなければならないことは課題といえる。活用状況に応じて、種々の評価法が存在する。

*DCF法の詳細はこちら(Wikipedia)
*関連するアプローチはこちら(本サイト)
*関連する書籍はこちら(本サイト)

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