Cost Approachーコストアプローチ

無形資産の価値評価-コストアプローチ
 
コストアプローチは、無形資産を創造するうえで必要となる原価に着目するアプローチである。このアプローチでは、無形資産によってもたらされる経済的便益の総額やその使用期間を直接には考慮しないで、経済的便益は単に開発費用に見合う大きさと期間を持つものと仮定している。この特徴から、①資産価値の客観性が高く、データの入手が容易である、②財務会計上、取得原価主義と整合する可能性も高い、ことが言えるが、すべての企業の無形資産に対する投資は同等に評価されてしまう可能性もある。

 

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