名古屋大学 大学院工学研究科 情報・通信工学専攻 (Graduate School of Engineering, Nagoya University)



インターネットやウェブの急速な発展により、テキストを機械的に処理する必要性はますます高まっています。 2005年6月に発足した本研究室では、言語(ことば)を計算機で扱うための各種技術とその応用に関する研究を押し進めます。

言語は、コミュニケーションのための最も重要なメディアであり、かつ、時を超えて知識を伝える知識伝達メディアでもあります。 このような意味において、言語を科学的・工学的に研究することは、情報・通信工学の枠を超えて、大きな意義があります。

本研究室では、特に、情報をわかりやすく、使いやすくするための言語処理技術および自動編集技術を中心に研究を進め、情報伝達の円滑化を支援する各種システムの実現を目指します。


最新のお知らせ

  • 研究室見学について 1/21(火)に学部3年生向けに研究室見学を行います。IB南棟1F164室へお越しください。また、もっと研究室の雰囲気を知りたい方は以下の時間であればアポ無しでIB南棟1F159室に来ていただいて構いません。- 1/22(水) 13:30 - 17:00- 1/23(木) 13:00 - 17:00小川先生にもっと直接、話を聞きたい方は以下の時間にIB南棟1F160室(小川先生の居室) にお越しください。- 1/22(水) 9:00 ...
    投稿: 2020/01/20 1:12、Hodai Sugino
  • 第60回名古屋地区NLPセミナー アンドロイドロボットを用いた社会的人間理解小川浩平(名古屋大学)ヒューマノイドロボットやAmazon Echoなど、人と対話するエージェントが実用化されつつある。その中でも、本研究では、人らしい見かけをもつアンドロイドロボットを実世界において運用することを通じて、社会の中でに人間理解に関する研究について述べる。具体的には、デパートやニコニコ動画などの、実世界において実施してきたフィールド実験の結果について紹介しながら、今後の対話システムに必要な技術およびそれにより初めて理解できる人間の対話の本質的な議論を行う。
    投稿: 2019/11/13 23:50、柳将吾
  • 第58回名古屋地区NLPセミナー スタイル制御のための言い換え生成梶原智之さん(大阪大学)入力文と意味的に等価な文を出力する言い換え生成の技術について述べる。 言い換え生成によって、我々はテキストの意味を保持したまま、意味以外の情報(スタイル)を制御することができる。 テキストのスタイルには、難しさ・流暢さ・丁寧さ、などが含まれ、それぞれText Simplification・Grammatical Error Correction・Formality Transfer、のタスクとして知られている。 本発表では特に、難しさと丁寧さのスタイルに焦点を当て、近年の研究と我々の取り組みを紹介する。参加者32名
    投稿: 2019/07/11 21:42、加藤汰一
  • 第57回名古屋地区NLPセミナー 文解析における既存データセットの制約とそれを超える解析手法栗田修平 (理研AIP)自然言語処理における構文・意味解析のような文解析手法は、人手で作成されたラベル付きコーパスからの学習に頼っている。このようなデータセットでは、一つ一つの自然言語文に対してかなり詳細な情報を付与している一方で、作成には膨大なコストがかかりデータサイズを大きく増やすことは難しい。しかし、自然言語文のより高度な解析のためには、本質的により大規模なデータセットから情報や知識を取得する必要があると考えられる。本発表では、既存データセットから単一タスクの教師あり学習という枠組みに縛られない研究として、深層学習を用いた統合構文解析器 ...
    投稿: 2019/05/31 1:05、柳将吾
  • 平成30年度 研究室見学 2019年 1/22(火)に学部3年生向けに研究室見学が行われます。佐藤松崎研究室ではIB館 南棟 1階 164号室にて研究室紹介を行います。以下はスケジュールです。     ・第一回:1:00 - 1:20 グループ1    ・第二回:3:40 - 4:00 グループ7    ・第三回:4:05 - 4:25 グループ6    ・第四回:4 ...
    投稿: 2019/01/20 22:28、ak a
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