名古屋大学 大学院工学研究科 電子情報システム専攻 (Graduate School of Engineering, Nagoya University)



インターネットやウェブの急速な発展により、テキストを機械的に処理する必要性はますます高まっています。 2005年6月に発足した本研究室では、言語(ことば)を計算機で扱うための各種技術とその応用に関する研究を押し進めます。

言語は、コミュニケーションのための最も重要なメディアであり、かつ、時を超えて知識を伝える知識伝達メディアでもあります。 このような意味において、言語を科学的・工学的に研究することは、情報・通信工学の枠を超えて、大きな意義があります。

本研究室では、特に、情報をわかりやすく、使いやすくするための言語処理技術および自動編集技術を中心に研究を進め、情報伝達の円滑化を支援する各種システムの実現を目指します。


最新のお知らせ

  • 第39回 名古屋地区NLPセミナー 西川仁@東工大機械による文章の自動的な要約が構想されてからおよそ60年が経過した.自動要約器の構成方式はほぼ確立されたと見てよい.大規模な言語資源と計算資源の投下,要素技術の高度化により,早晩,特定の領域においては高度な自動要約が広く一般に利用されることになるだろうが,一方で,様々な形態の,様々な性質を備えた文章を,読み手に合わせて柔軟に扱うことは,当面,難しそうである.本講演では,自動要約の基本的な概念をまず説明し,現在の自動要約器の実現方式について解説するとともに,今後の研究開発の方向性,また現在の自動要約が直面している課題についても述べる.
    投稿: 2016/06/08 1:16、豊辻宏旨
  • 2016/04/26 第38回名古屋地区NLPセミナー 構文情報を利用したニューラルネットワークによる自然言語処理橋本 和真、江里口 瑛子@東京大学自然言語処理において単語のembeddingやニューラルネットワークに基づく文の意味表現の有用性が様々なタスクで示されている. 本発表では, まずその概要について簡単にまとめ, 構文情報を利用する立場として「句のembeddingの学習」と「ニューラルネット機械翻訳」に関して実際の研究を紹介する.
    投稿: 2016/05/11 23:16、松山諒平
  • オープンキャンパス 2015年度オープンキャンパスが行われました。暑い中、お越しいただきありがとうございました。       
    投稿: 2016/05/06 1:48、takumi itou
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