基本的にvagrantのofficialサイトを見ながら。英語だけど、わかりやすい英語なので、そんな苦労はしなかった。
dotinstallも同様に試した。
以下、まとめ、補足。
Windowsの場合、デフォルトはC:\HashiCorp
コマンドで色々操作するが、パスが通っていないので、コマンドのパスを通しておくこと。
標準サイトで手に入るやつ
https://docs.vagrantup.com/v2/boxes.html ここに書いてあるコマンドで入る。
https://atlas.hashicorp.com/boxes/search
その他のOSのありか
http://www.vagrantbox.es
ダウンロードしたボックスのリスト表示
vagrant box list
.vagrant.d/boxes/ に実体がある。ここで直に消すと、リストからも消える。
mkdir フォルダ名 #仮想マシン用フォルダ。特に置き場は決まっていないが、MyDocuments/Vagrantの下に作ってみた。
このフォルダの中で、 vagrant init chef/centos-6.5 と実行。（引数名はvagrant box listで出てくるものと一致させる必要がある）
もしくは、
vagrant init
Vagrantfileを編集して、OSのところに"chef/centos-6.5"と核。
として、
さらに、このフォルダの中で、
vagrant up VM開始
vagrant halt VM停止
その他、
vagrant status
vagrant suspend
vagrant resume
vagrant destroy
といったところ。
詳しくは、https://docs.vagrantup.com/v2/cli/index.html
公式サイトではvagrant sshとある。
sshコマンドが入っていれば、そのままコマンドプロンプトで使える。でも、入れてもかなり遅いので、お勧めしない。MinGWもGitも遅かった。
専用のターミナルがお勧め。Tera Termなど。アクセス情報はvagrant sshしたときに出てきた情報で行けた。
IP:127.0.0.1
Port:2222
user/pass : vagrant
ウェブページを作る
cd /var/www/html
sudo vi index.html
ネットワーク設定として、Vagrantfileの編集
config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"
設定ファイル再読み込み
vagrant reload
Vagrantfileのフォルダと、仮想マシン側の /vagrantが実は同じフォルダになっている。
なので、
sudo rm -rf /var/www/html
sudo ln -fs /vagrant /var/www/html
とすれば、いちいちvagrant側にsshログインをしなくても、ファイルをアップできてしまう。便利なことで。。。
http://qiita.com/nobu_blast/items/aed1a9c780737b51b510
例えばこんな感じ
vagrant plugin install sahara
vagrant plugin -h
vagrant plugin list
vagrant plugin uninstall sahara
vagrant plugin list