(日本語Wiki)
最近のはやりはAIによる姿勢推定。センサが不要で、画像から直接推定できる。カメラを使ったリアルタイム推定も可。
コマンドライン・スクリプトで実行するタイプ。
これが一番推定能力が高い感じがする。
GPUの性能は必須。
tensorflow/PoseNet
Webブラウザで動作で、クライアント側だけで計算。WebGLを使っているので、GPUは必須。
デモはお手軽。実装もJavascriptで。
Three.jsをモデル描画に作って動かす作例。https://note.com/copipetech/n/n29f0fe474bff
scratchで入門的な本があるらしい。https://fabcross.jp/news/2020/20200629_scratch.html
利用例:3D-Posenet
tensorflow/BodyPix
GPUは必須。PoseNet + bodyにカラーマッピングっぽい。
tensorflow/tfjs-modelsには他にも顔の表情だけ、手だけを細かく推定するモデルもある様子。
論文の世界(理解できてないが、ベースの話なので)
Yukihiko_aさんの実装(Qiita)(GitHub)(twitter)
Unity。バーチャルキャラが動く。
現状、一人のみ。
Vroid Studio
これ自体は違うが、推定した結果を与える3Dキャラクタを作る方法の一つ。フリーのサンプルが欲しいかも。