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平成ことわざ辞典 第二版
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平成ことわざ辞典 第二版

ひ

『一人で人生ゲーム』

..一人で始めた人生ゲームほどわびしいものはない。

人生は結局、孤独であることを思い知らされること

『ピアノを足で弾く』

..なつかしのテレビドラマと言えば、スポ根。スポ根ドラマと言えば、柔道一直線。

柔道一直線と言えば、ピアノを足で弾くシーン。定番中の定番の意味で用いられる。

類似のことわざに『待合室で、バレエ』がある。

『人に見せたい、口内炎』

. .口内炎ができると、なぜか人は必ず、身近な者に見せたくなる。

だけど誰も、他人の口内炎なんか見たくない。人はいつも同情されたがっているというたとえ。

『ビールに氷』

..一度やってしまうと、あとは何とも思わなくなる例。

「ワインに氷」「ホットでビール」「ホットなワイン」

など、こだわりを捨てているのは、けっこう本場の外国だったりする。

『一ほめ、三けなし』

..三つけなしたら、一つはほめること。そうでもしてないと、いつかひどい目に合う。

『人は他人の改善を嫌う』

..改善流行りだが、自分がやってる仕事を他人に改善されると、

便利になっても、人は気に入らないもの。

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