『通りの帽子屋』

..通る人誰もが、この商売で生活が成り立つているのか心配する。

一日の売り上げを目算するアベックもいる。心配されるのは何故か帽子屋だけである。

余計なお世話と言う意味で使われる。

『どうしてないの、マンフード』

..主婦がペットフード売り場の前で必ずつぶやく言葉。

毎日の献立を考える大変さをあらわしている。

『ドックフードだけ残す』

..アスファルトにこびりついたガムから、道端のわけのわからないものまで何でも食べてしまう、

年がら年中ガツガツしている我が家の愛犬。なのに、ドックフードだけは残す。

いかに飽きるということが、恐るべきことかをあらわすことわざ。