著者 若菜 晃子
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ダウンロード 地元菓子 (とんぼの本)無料 ePub若菜 晃子 - 内容紹介初めてなのに懐しい。「地元菓子」をめぐる旅。ところ変わればお菓子も変わる。「そこ」に行かなければ出会えない、愛すべき「地元菓子」をめぐる旅。一色のえびせん街道、銚子の木の葉パン、桜餅は長命寺? 道明寺? バターせんべい伝播の謎、雪国の冬は水ようかん、各地の買い食い図鑑、東海地方のあんこ愛、そして九州へ餅の旅。「地方出身女子の甘い記憶」座談会も。内容(「BOOK」データベースより)今日もお菓子が呼んでいる。旅して見つけた全国地元菓子の世界。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)若菜/晃子 編集者。1968年兵庫県生れ。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『m¨urren』編集・発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、地元菓子 (とんぼの本)で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 地元の人でもよく知らないような小さな菓子屋、しかも日持ちせず、絶対通販なんかできそうもない餅菓子を取り上げていてビックリでした。読んでみると、まさにそうそうその通り!の内容で、著者が実際にこの片田舎まで足を運んで、お店の人と触れ合って書いたことがわかります。この本、テマヒマかかっていますよ。取り上げる菓子にちょっと偏りはあるけれど、なにせ手作り本ですから、その辺は了承・・・です。 全体的には、興味深く読めましたが、自分の地元については「そうかなぁ?」「他にもあるのに」と言う感じがしましたが、全国すべてを網羅するのは無理ですから、仕方ないのかなぁ。 Tags:地元菓子 (とんぼの本)PDFダウンロード地元菓子 (とんぼの本)PDF地元菓子 (とんぼの本)のePub地元菓子 (とんぼの本)ダウンロード地元菓子 (とんぼの本)オーディオブック地元菓子 (とんぼの本)ダウンロードブック地元菓子 (とんぼの本)発売日地元菓子 (とんぼの本)試し読み地元菓子 (とんぼの本)ネタバレ地元菓子 (とんぼの本)amazon地元菓子 (とんぼの本)download地元菓子 (とんぼの本)kindle