<name>を付けないで「Insert」をすると既定値の名前(Tubatura ツバチュラ イタリア語でパイプ)の名前が付く
エッジを基準にパイプを発生させる。
同じ要領で反対側も行い立方体を選択して長さを変更する
動画ではエッジを選択してからアイコンのコマンド実行になっていますが・・・同じように動かない?
※この移動コマンドがループ化しているようで終わらないため
一旦保存してツールを終了させてから再度ツールを立ち上げる
※Tubatura の属性では無くinsert pipes で指定したパイプの大きさが入力されます
立方体を削除します。(立方体を選択して DELキー)
★WorkingPlane がON になっていると現状表示されている WorkingPlane のみに作画
1.WorkingPlane がOFF & Move WP on click がチェック状態の時
クリックしたオブジェクトの認識点に WorkingPlane が平行移動します。
2.WorkingPlane がOFF & Move WP on click がチェックをはずした状態の時
WorkingPlane 表示が クリックしたオブジェクト面に平行になるようにWorkingPlane が
移動する場合と移動しない場合があります。
但し表示している角度により中途半端な角度のWorkingPlane になる場合があります。
これについては、調査中
2-1.WorkingPlane がOFF & Move WP on click がチェックを外した状態の時
WorkingPlane 表示が クリックしたオブジェクト面に平行になるようにWorkingPlane が
移動しない場合。
一旦 insertPipes ツールを閉じて 下図W操作で WorkingPlane を 自動に再度セットしてから
insertPipes ツール で Move WP on click がチェックを外した状態で作画を始める。
(※Move WP on click がチェック状態で引き始めると、途中でチェックを外してもダメです。)
同じ操作で残りのパイプを配置する
-------------------------- Insert pipes の Move WP on click のチェックを外しても WPが固定される場合の対応です。--------
原因を調査中です。 対応確定済み
グリッド平面向きが変わるのに注目
条件によってはグリッド面が変化しない場合があります。③の操作でさらにグリッド面が変化します。
今回は、3点を続けて入力しましたが内部にカーブのパイプが発生します。
発生しないようにするには、一本入力したら reset をクリックして下さい
後ろ側のパイプを選択後グリッド面を後ろのパイプ面にするため一旦グリッド面をXY平面に切り替えます
再度グリッド面を切り替えます
-------------------------- end --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
パーツリスト出力